マニラもセブもロックダウン・・自宅でどう過ごす?
フィリピンでは新型コロナウイルス対策でマニラ首都圏を含むルソン島全域が閉鎖して、2週間ほどが経ちました。 そして3月30日からはセブ州も全域がロックダウンとなり、外出も厳しく制限され、街中では人影を見かけな
続きを読むフィリピンでは新型コロナウイルス対策でマニラ首都圏を含むルソン島全域が閉鎖して、2週間ほどが経ちました。 そして3月30日からはセブ州も全域がロックダウンとなり、外出も厳しく制限され、街中では人影を見かけな
続きを読むフィリピン政府は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、ルソン島全域を閉鎖している他、街中のあらゆる施設についても休業するよう命じています。 営業しているのは病院、薬局、スーパーなど限られた場所だけで、市民は夜間は外
続きを読む海外へ行くと日本とはお風呂事情が違うことも多いですよね。 フィリピンではバスタブに浸かるということはほぼなく、みんなシャワーを浴びます。 そのため、ホテルや語学学校の寮にもシャワールームしかない、という場所は少な
続きを読むフィリピンでは、コンドミニアムに住んでいれば食材をスーパーで買ってきて自炊することもできますし、レストランやフードコートへ出かけて外食することも出来ます。 ただ、作るのも出かけるのも面倒だな〜って時もありますよね?
続きを読む海外のスーパーマーケットって楽しいですよね。 日本では見かけない商品がいろいろあって、普通のお土産屋さんを見るよりも面白い。 しかも、お土産品でも空港より格段に安いので、お得に買い物できます。 フィリピンのス
続きを読むフィリピンは日本と同じアジアの国でありながら、かなり違った文化や習慣を持っています。 そのため、フィリピン留学ではカルチャーショックを受けることも多々ありますし、早く日本に帰りたいと思ってしまうことも・・。 今回
続きを読む夏になると日本でもうっとうしい存在となる蚊ですが、フィリピンでは1年中遭遇します。 ただ単に刺されてかゆくなるだけならともかく、世界では毎年蚊によって100万人が命を落としているという事実もあります。 蚊が媒介す
続きを読むフィリピンの街を歩いていると、太った人をかなり見かけます。 肥満大国というわけではありませんが、確実にメタボ寄りな人が多い印象です。 男性も女性もお腹が出ている人が多く、むっちり体型が主流です。 その理由は、
続きを読むフィリピンには海外旅行者だけでなく、海外出張や留学などで毎年大勢の日本人が渡航し滞在しています。 日本の外務省が発表したデータによれば、2018年10月の時点でのフィリピン在留邦人は16,894人となっており、前年の
続きを読むパンダノン島は、フィリピン・セブ島からフェリーに乗って1時間ほどの場所にある離島。「天国に一番近い島」と言われており、セブ島周辺の島々の中でも最も美しいビーチとして有名です。「天国に一番近い島」と呼ばれるフィリピン・パン