セブも5月15日までロックダウン延長、現在の様子は?
フィリピンの「強化されたコミュニティ隔離措置(Enahnaced Community Quarantine)」は、5月15日まで延長されましたが、対象地域にはセブ州も含まれています。 セブはマニラ首都圏ほどではないも
続きを読むフィリピンの「強化されたコミュニティ隔離措置(Enahnaced Community Quarantine)」は、5月15日まで延長されましたが、対象地域にはセブ州も含まれています。 セブはマニラ首都圏ほどではないも
続きを読む新型コロナウイルス感染拡大防止のためルソン島とともにセブ州全域でもロックダウンが行われています。 しかし、フィリピン国内における感染者は4月20日時点で6,459人、死者は428人と依然として増え続けている状況です。
続きを読む人口約5,000万人を抱えるフィリピンのルソン島は現在新型コロナウイルス感染拡大防止のため封鎖されていますが、第二の都市のあるセブ州も同様に、隔離措置が実施されています。 普段は旅行や英語留学先として人気のセブですが
続きを読む新型コロナウイルス暗戦拡大防止策の一環として、マニラ首都圏では現在住民に20時〜8時の外出禁止令が出ています。 またルソン島では、”外出できるのは一家につき1人で、代表者は「検疫パス(Quarantine passe
続きを読む英語留学といえば、アメリカやイギリスなどの欧米諸国を思い浮かべる人が多いでしょう。 何百万というお金をかけて渡航し、必死で勉強するイメージもあるかもしれません。 しかし、フィリピン・セブ留学がポピュラーになってか
続きを読む南国リゾート地として知られるフィリピンのセブ。 日本から5時間でアクセスできて、物価も安く、気軽に常夏の楽園を体験することが出来ます。 旅行はもちろん、近年は英語留学先としても人気です。 そんなセブは、カ
続きを読むフィリピンのセブといえば、東南アジア有数の美しいビーチが満喫できるリゾート地。 気軽に離島へ遊びに行くことができ、透明度抜群の海で泳ぐことができます。 もちろん砂浜でトロピカルジュースを飲みながらリラックスして過
続きを読む日々目覚ましいスピードで開発が進んでいるフィリピン。 マニラ首都圏はもちろん、セブもまた第二の都市として発展を続けています。 中でも注目されているのが、マクタン島に開発されている「マクタン・ニュータウン」。
続きを読むセブに来たなら一度は試してみたい屋台フード。 激安で美味しいフィリピン料理が食べられて、ローカルな雰囲気を思いっきり楽しむことができます。 ただ、これまでは飲食店のほとんどがセブ島のセブシティに集中しており、マク
続きを読むお祭り好きなフィリピン人。 1年を通して様々なお祭りが行われます。 どれも賑やかで華やかなものばかりで迫力満点! 機会があるなら実際に参加するのがおすすめです。 1月にも大きなものがいくつかありますのでご
続きを読む記者:田岡です。おはようございます。今回は、フィリピンのビジネスでどんな隙間があるのか? もし、日本人がビジネスをするなら何がおすすめでしょうか?私が独断で考えました! フィリピンでビジネスをお考えの相談(公式LINE)