ダバオのサラ市長「コロナ感染を抑えた地域にジョリビーのチキン1万食配布」!
ミンダナオ島のダバオで市長を務めるドゥテルテ大統領の娘、サラ・ドゥテルテ氏。 ダバオ市もルソン島やセブと同様に新型コロナウイルス感染防止策でロックダウンを行ってきましたが、4月26日から移動・外出制限を緩和すると発表
続きを読むミンダナオ島のダバオで市長を務めるドゥテルテ大統領の娘、サラ・ドゥテルテ氏。 ダバオ市もルソン島やセブと同様に新型コロナウイルス感染防止策でロックダウンを行ってきましたが、4月26日から移動・外出制限を緩和すると発表
続きを読むフィリピンの地元メディア「ラップラー」によれば、ミンダナオ島のダバオ市では、4月26日からロックダウンによる外出禁止令を緩和することを発表したそうです。 現在は「強化されたコミュニティ隔離措置(Enhanced Co
続きを読む新型コロナウイルス対策で3月15日から「強化されたコミュニティ隔離措置(Enhanced Community Quarantine)」が実施されているフィリピンのルソン島。 この事実上のロックダウンは、一旦期限が伸び
続きを読む現在フィリピンでは新型コロナウイルス 感染拡大防止のため、すべての国内便が運休になっていますが、4月18日にダバオからマニラへの臨時便が出たそうです。 この航空機はフィリピンオーストラリア大使館が手配したものだそうで
続きを読むフィリピンにおける新型コロナウイルスの感染者は4月19日時点で累計6,259人、死者は409人となっています。 相変わらず増加を続けてはいるものの、そのペースは落ちてきており、ここ2日間ほどは鈍化しました。
続きを読むフィリピンでは現在新型コロナウイルス感染拡大防止のためルソン島全域とセブ州全域が封鎖されている状態ですが、ミンダナオ島のダバオでも移動制限が強化されることが決まりました。 ダバオは以前ドゥテルテ大統領が市長を務めてい
続きを読むフィリピンには大勢の「日系2世」がいるのをご存知でしょうか。 19世紀末から第二次世界大戦までの間にフィリピンに渡った日本人移民たちの子供で、残留日本人とも呼ばれています。 ■日本国籍を持つはずの2世 多くは
続きを読むフィリピンはかつてアメリカに統治されていた時代があることから、英語教育が根付いており、実は英語人口が世界で第3位の国です。 1990年代からは、韓国企業がフィリピンへ進出し、フィリピン留学ビジネスを始めました。
続きを読むフィリピンで最も人気の留学先といえばセブですが、実は他にも選択肢はたくさんあります。 中でも地方都市は、セブとはまた違った体験ができるので、検討する価値があります。 ミンダナオ島のダバオ市は、メトロマニラ、メトロ
続きを読む現在、世界中で議論の的になっている医療用大麻。 日本はもちろん、フィリピンでも現在は認められていません。 しかし、アジア諸国で少しずつ合法化の動きが進んでいることから、もしかしたら近い将来フィリピンでも認められる
続きを読むパンダノン島は、フィリピン・セブ島からフェリーに乗って1時間ほどの場所にある離島。「天国に一番近い島」と言われており、セブ島周辺の島々の中でも最も美しいビーチとして有名です。「天国に一番近い島」と呼ばれるフィリピン・パン