ケソンの過密刑務所で新型コロナウイルス感染者確認
世界的に流行している新型コロナウイルスの感染拡大に加え、フィリピンは独自の様々な問題を抱えています。 メトロマニラ・ケソンの拘置所に収容者が溢れている問題もその1つ。 日本のメディアでも何度も取り上げられているの
続きを読む世界的に流行している新型コロナウイルスの感染拡大に加え、フィリピンは独自の様々な問題を抱えています。 メトロマニラ・ケソンの拘置所に収容者が溢れている問題もその1つ。 日本のメディアでも何度も取り上げられているの
続きを読む麻薬関連犯罪容疑者は容赦なく罰し、抵抗する者は殺しても構わないとするフィリピンのドゥテルテ大統領。 この”麻薬戦争”は世界中の人権団体から「超法規的殺人」「人権侵害」と批判を浴びていますが、彼はまったく動じることなく
続きを読む現在、世界中で議論の的になっている医療用大麻。 日本はもちろん、フィリピンでも現在は認められていません。 しかし、アジア諸国で少しずつ合法化の動きが進んでいることから、もしかしたら近い将来フィリピンでも認められる
続きを読む2016年のドゥテルテ大統領の就任以来続いている「麻薬戦争」。 「超法規的殺人」「人権侵害」などの批判の声も高まっており、これまでに捜査の名目で殺害された人は5,000人を超えていると言われています。 しかし、そ
続きを読むフィリピンではドゥテルテ大統領による「麻薬戦争」が日々議論の的となっています。 麻薬犯罪に関わった者は、有無を言わさず逮捕して良い、相手が抵抗すれば裁判にかけずに殺しても構わない・・・この「超法規的殺人」と批判される
続きを読むフィリピンで物議を醸している”麻薬戦争”。 ドゥテルテ大統領の政策により、次々と麻薬関連犯罪者が排除されてきていますが、中には裁判にかけられずに殺害された人や無実の人も巻き込んでいるとして、人権団体などから非難されて
続きを読むドゥテルテ大統領による麻薬戦争が議論を醸しているフィリピン。 これまでに、6,000人以上の麻薬関連犯罪関係者が殺されているとされています。 人権団体から「人権侵害だ」と批判を浴びているものの、一定の効果は上がっ
続きを読む”麻薬戦争”によって5,000人以上もの人々がフィリピンの警察に殺害されていることは、日々メディアを通じてご存知の方も多いでしょう。 ドゥテルテ大統領は「麻薬犯罪に関わる者は、裁判にかけずに殺して良い」とし、密売などの疑
続きを読むドゥテルテ大統領によって強行されている”麻薬戦争”。 麻薬犯罪に関わる者は裁判なしで殺害しても良い、という破茶滅茶なやり方は、世界から批判を浴びています。 これまでにフィリピンで麻薬の密売などに関わったと思われる容疑者5
続きを読む2016年6月にドゥテルテ大統領が就任してから、早3年と4ヶ月が過ぎようとしています。 ”フィリピンのトランプ”の異名を持つ彼は、良くも悪くも話題に事欠かない人物として世界から注目されています。 80%前後という国民から
続きを読むパンダノン島は、フィリピン・セブ島からフェリーに乗って1時間ほどの場所にある離島。「天国に一番近い島」と言われており、セブ島周辺の島々の中でも最も美しいビーチとして有名です。「天国に一番近い島」と呼ばれるフィリピン・パン