スペイン統治時代の街並みが残る古き良き街、フィリピン・バタンガス州「タール」
フィリピン・バタンガス州、タール湖の南西にある古都「タール」は、スペイン統治時代の街並みが残る歴史深い町。フィリピンにいながらヨーロッパにいるかのような感覚になるタールは、首都マニラから日帰りで訪れることができます。スペ
続きを読むフィリピン・バタンガス州、タール湖の南西にある古都「タール」は、スペイン統治時代の街並みが残る歴史深い町。フィリピンにいながらヨーロッパにいるかのような感覚になるタールは、首都マニラから日帰りで訪れることができます。スペ
続きを読むフィリピンの中心地であるルソン島の南、マニラから約60kmの場所にある小さな町「タガイタイ」は標高700mにあり、山間部の豊かな自然と澄んだ空気でフィリピン随一の避暑地として注目されている街。日本でいう軽井沢のような場所
続きを読むフィリピン、ルソン島のタール火山が1月12日に噴火してから2週間が過ぎました。 周辺住民は不安な避難生活を送っていましたが、フィリピン当局は26日、大規模な噴火の可能性が下がったとして、避難命令のほとんどを解除したと
続きを読む1月12日に43年ぶりに噴火し、現在も大規模な再噴火の可能性が高いとされているルソン島のタール火山。 近隣住民は今も避難生活を送っているほか、農作物に火山灰が降り注いだことから農家の人々も悲鳴を上げています。 火
続きを読む1月12日にフィリピンの首都マニラ南方にあるタール火山が噴火してから、今日で1週間が経ちました。 噴煙は少しずつ弱まってきているようですが、現在も避難生活を送っている人々は15万人に及ぶと言われています。 ■
続きを読む今月12日に噴火したルソン島のタール火山。 噴火から4日経ちましたが、現在も43,000人以上が避難生活を送っている状況です。 また、周辺の地域では地割れが起こっており、依然として危険な状態が続いています。
続きを読む自然災害が比較的多いフィリピンですが、1月12日、ルソン島のタール火山が噴火しました。 現在、周辺の住民約16,400人ほどが避難所に避難しているということです。 ■タール火山とは? タール火山は、フィリピン
続きを読むフィリピンの首都マニラは今経済発展が著しく、今や先進国並みに洗練された大都会であり、変化の激しいエキサイティングな都市として世界中から注目されています。 ただ、ちょっと郊外へ行くと東南アジア独特のローカルな雰囲気があり、
続きを読むパンダノン島は、フィリピン・セブ島からフェリーに乗って1時間ほどの場所にある離島。「天国に一番近い島」と言われており、セブ島周辺の島々の中でも最も美しいビーチとして有名です。「天国に一番近い島」と呼ばれるフィリピン・パン