これからのフィリピン第二弾
【我慢強いフィリピン】日本人が同じ状況なら我慢はできない。政府からの支援もないフィリピン 急激な出業率 しかし、笑顔で負けないと歯を食いしばって頑張るフィリピン人 さて、日本のニュースでは絶対に流れないフィリピンの現状
続きを読む【我慢強いフィリピン】日本人が同じ状況なら我慢はできない。政府からの支援もないフィリピン 急激な出業率 しかし、笑顔で負けないと歯を食いしばって頑張るフィリピン人 さて、日本のニュースでは絶対に流れないフィリピンの現状
続きを読む世界最長ロックダウンのフィリピンは、実際に住んでいないと実感はできないだろう。フィリピンに観光に来ていた方なら、現状のフィリピンは不思議に見えると思う。最近では少しづつ、渋滞もあり人も出てきていますが深夜12時までと規定
続きを読むこの数週間 移住を考える日本の方の問い合わせが増える。 今のタイミングでの移住ではなく、将来を考えての事だと思う。年金が貰えるか分からない。日本の将来が心配 政治の不信やその他 様々な理由だと思いますが、今回は生活費はど
続きを読む私の知り合いですが、フィリピンでコンサルタントをしている。 彼に話を聞いたのでそれを書きたいと思います。 『ロックダウン中に増えたコンサルタント』 えっ・・・・この状況でコンサルタントが増えているのはどう言う事なのか??
続きを読むマカティ・ボニファシオの飲食店も再開している。 『情報提供』 ほとんどの店が住所、名前、電話番号、健康の状況を記入したりサイトから投稿したり手間がありますが、それで集客を始めている店が増えている。 しかし、30%の集客ま
続きを読む徹底しています。フィリピン政府 ドゥテルテはどこまでするのかって思うほど徹底しています。電車・バス・ジプニー・グラブ・バス 交通機関は全てクローズして、企業はほとんど営業はしていない。モールもカジノもクローズ 空いている
続きを読むフィリピンは現在、大きく発展を遂げている最中です。 東南アジアらしいローカルな人々が暮らすエリアも多数ありますが、マニラ首都圏やセブなど都市部はかなり先進国に近づいています。 特にBGC(ボニファシオ・グローバル
続きを読む言葉の壁は大きい ビジネスとなればさらに大きい言葉の壁 伝えたい事がうまく伝わらないって多いですよね。 そんな方の為のプロフェッショナル通訳/翻訳 フィリピンは、ビジネスでの会話の場合 都合が悪い場合は英語とタガログ語を
続きを読む『フィリピンではドライバー付き』のレンタカーが種類ですが日本人オーナーで評判が良いレンタカー会社は、PH DOORだと思います。マナーの問題やドライビングテクニック・日本人への対応・受付スタッフは日本人ですしドライバーの
続きを読むフィリピンでビジネスをするにしても重要なポイントが人材 ◇秘書、通訳(日本語レベルN1〜N2) フィリピンの人材でもレベルは幅広く大学を出ているから良い人材とは限らない。大学のほとんどが日本のレベルで言うと高卒レベルだ
続きを読むパンダノン島は、フィリピン・セブ島からフェリーに乗って1時間ほどの場所にある離島。「天国に一番近い島」と言われており、セブ島周辺の島々の中でも最も美しいビーチとして有名です。「天国に一番近い島」と呼ばれるフィリピン・パン