新常態(ニュー・ノーマル)へ向けて動き出したフィリピン
新型コロナウイルスのパンデミックにより、世界は大きく変わろうとしています。 経済のシステムや人々のライフスタイルなど全てがこれまでとは全く違ったものになり、”アフターコロナ”では、「新常態(ニュー・ノーマル)」が生ま
続きを読む新型コロナウイルスのパンデミックにより、世界は大きく変わろうとしています。 経済のシステムや人々のライフスタイルなど全てがこれまでとは全く違ったものになり、”アフターコロナ”では、「新常態(ニュー・ノーマル)」が生ま
続きを読む世界的に有名なフィリピンのスラム街トンド。 「スモーキー・マウンテン」と呼ばれるごみ山があったことでも知られ、東洋一のスラム街として有名なエリアです。 そんなトンドの「ハッピーランド BRGY105」という地区で
続きを読む世界的に流行している新型コロナウイルスの感染拡大に加え、フィリピンは独自の様々な問題を抱えています。 メトロマニラ・ケソンの拘置所に収容者が溢れている問題もその1つ。 日本のメディアでも何度も取り上げられているの
続きを読む世界では感染者数が185万人を上回った新型コロナウイルス。 日本では4月12日までに7,399人が感染し、137人が死亡しました。 そしてロックダウンを続けているフィリピンでは、同じく12日ま
続きを読むフィリピンには大勢の「日系2世」がいるのをご存知でしょうか。 19世紀末から第二次世界大戦までの間にフィリピンに渡った日本人移民たちの子供で、残留日本人とも呼ばれています。 ■日本国籍を持つはずの2世 多くは
続きを読むフィリピンは今経済が急速に発展し、首都圏の中心部には高層ビルが次々と建設され、美しく整備された公園や遊歩道ができ、先進国と変わらない暮らしを送っている人々がたくさんいます。 彼らは綺麗なオフィスで働き、スターバックス
続きを読むフィリピンは本当に子供が多い国です。 外を歩いていても、ショッピングモールの中でも、レストランでも、公園でも、子供たちが遊んだりはしゃいだりしているのを見かけない日はありません。 人口が爆発的に増えているこの国で
続きを読むオカマって東南アジアに多いイメージですよね。 オープンにしていても批判されないおかげかもしれませんが、フィリピンにもオカマがすごく多いです。 街を歩けば毎日どこかで必ず遭遇するレベルです。 タイにも多いイメー
続きを読む現在、世界中で議論の的になっている医療用大麻。 日本はもちろん、フィリピンでも現在は認められていません。 しかし、アジア諸国で少しずつ合法化の動きが進んでいることから、もしかしたら近い将来フィリピンでも認められる
続きを読む7,000以上もの島を持つフィリピンには、多数の民族が住んでいます。 正確な数は定かではないですが、だいたい100〜200と言われており、中にはもう数千人しか残っていない民族もいます。 フィリピンの街中を歩いてい
続きを読むパンダノン島は、フィリピン・セブ島からフェリーに乗って1時間ほどの場所にある離島。「天国に一番近い島」と言われており、セブ島周辺の島々の中でも最も美しいビーチとして有名です。「天国に一番近い島」と呼ばれるフィリピン・パン