フィリピン 不動産
2023年 フィリピンの不動産はどうなるのか??
日本の方でもフィリピンの不動産を購入している方もいると思いますが、ケソンエリア・オルティガス・パサイ・BGC・マカティなど物件をお持ちの方は、今のタイミングでの転売は早いと思います。2025年全エリア開通 地下鉄やインフラが整えば確実に上昇すると思います。しかし、デベロッパや不動産業者は、現状でも上昇していると言いますが、デベロッパ発表や仲介業者の不動産屋などが話している金額では、転売できない!フィリピン不動産に投資をしている外国人投資家は正当な価格を理解しているのであくまでも今の価格は高すぎる!
BGCにOPENした三越・伊勢丹のコンドミニアム 三越はOPENしていますが百貨店のイメージには遠く普通のモールと同じレベルです!そこのコンドミニアムの販売価格が1sqm 80万円 1BRで3000万円以上 そこまでの価値はないと思います。場所や知名度で考えるとブランド力はあると思いますが今の段階でその価格で購入するのは危険だと思います。
正しい評価価値は??
エリアにより違いはありますが、デベロッパ発表価格は信頼できない。
フィリピンには様々なデベがありますが、正当に販売する価格より高い。
(例)BGCの場合
1sqm 10万ペソはデベが評価している価格よりは安い!!ここまで差があるの?
転売を私達も手伝っていますが、現実的にはあります。私達に問い合わせがある場合
適正な価格を言います。
問い合わせ先
phganbarujyapan@gmail.com
※個人的な意見
格安の物件もありますが、狭い平米数のコンドミニアムや立地条件(渋滞がひどい)必ず確認して下さい!
転売も賃貸も難しく、資産運用で購入しても意味がありません。