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フィリピン寄港の中国貨物船乗組員に入国制限


新型コロナウイルスの感染拡大により、各国で水際対策が講じられています。
 
フィリピンでも、香港・マカオを含む中国からの訪問者の入国禁止や、中国人全員への到着ビザの発給を一時停止などの措置を講じていますが、今回新たに「フィリピン寄港日の14日以内に中国を出発した船舶の乗組員は、フィリピンの入国を禁止する」と発表しました。
 
中国籍の船舶だけでなく、あらゆる国籍の船舶のうち、14日以内の中国の港に寄港したものもすべて、乗組員の入国制限の対象になるとのこと。
 
 
ただし、フィリピンへの中国貨物船の寄港を禁止することはしない、としました。
 
フィリピンにとって中国は最大の輸入相手国。
 
2019年1月〜11月の輸入額は225億5,569万ドル、輸出額は87億9,318万ドルとなっており、輸入額ではトップ、輸出額でも第3位となっています。
 
中国の船舶寄港を禁止するとフィリピン経済への多大な影響を与えてしまうため、そのような措置はしないということです。
 
 
また、フィリピンには日系企業も多数存在し、その多くが中国から原材料を輸入して製品を製造し、中国へ輸出しています。
 
中国の貨物船寄港を禁止しないという発表は、そういったフィリピンの日系企業にとっては良いニュースとなったようです。
 
ただ、今後の新型コロナウイルスの感染動向によっては、また対処が変わってくる可能性もあります。
 
 
新型コロナウイルスによる死者はこれまでに800人を超え、中国では「生物兵器用ウイルスが流出した」との情報も出回っているようです。
 
武漢市には、ウイルス発生現場と見られている海鮮市場から30キロほど離れた場所に、国際基準で最も危険度が高い病原体を扱える研究施設が存在するそう。
 
2017年にイギリスの学誌ネイチャーが「病原体が流出するおそれがある」と警告していたのだとか。
 
アメリカのワシントン・タイムズも「新型コロナウイルスが流出した可能性がある」と伝えたほか、インドの研究者の「人がウイルスを作った」という推論をネット上に流し、物議を醸しています。
 
これに対し共産党機関紙では「コロナウイルスを人為的に作ることはできない」と強く反論し、研究施設と新型コロナウイルスは関係がないと訴えました。
 
ただ、中国では言論の自由がないという指摘もあり、新型肺炎発生を公表する前に警告を出した医師が警察に処分されています。
 
どの情報を信用するか?は、やはり自分で決めるしかなさそうです。
 

        
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