世界最長のロックダウン!フィリピンの子供達を対象にチャリティにご協力下さい!!フィリピンの子供たちを救いたい! フィリピン田舎暮らしを配信中!! Kuya Kaz【Philippines life】 エドちゃんねる Ed Channel Philippines 2009年からフィリピンマニラに住んでいるエドワードがフィリピンの情報を発信しています。特にに海外移住、フィリピン移住のことを中心に情報を発信しています。昨今、日本を離れ海外へ移住する人が増えてきていますのでその参考になればと思います。 BamBuhaiフィリピン基地局 アンヘレスを拠点にフィリピンのトピックを配信していくBamBuhaiチャンネルを開設現地での検証動画と皆様に役立つ情報、生活など沢山の方に参考にして頂ければと思い開設しました。 AYUDAちゃんねる フィリピンに取り残されてしまった日本人のリアルを配信中!

フィリピンはネット閲覧時間が世界で1位!


今や生活に必要不可欠なものとなっているインターネットですが、世界ではどこの国が一番ネットの利用時間が長いかご存知でしょうか?

イギリスのブロードバンドレビューサイト「BusinessFibre.co.uk」が発表したデータによると、世界で最も長い時間インターネットを使っているのは、なんとフィリピンだったのだそう。

ネットが発達している先進国かと思いきや、まだまだ遅い回線でイライラしてしまうフィリピンが1位とは・・・ちょっと意外かもしれません。

しかし、首位以降のランキングも見てみると、2位ブラジル、3位コロンビア、4位タイと続いており、開発途上国が目立ちます。

まだまだ貧困層が多い国々の人たちにとって、インターネットは何よりも楽しい娯楽なのかもしれません。

逆に日本やアメリカなどの先進国の人々は、ネットに時間を費やすよりも有意義な過ごし方があるようです。

 

時間別に見ると、以下のようなデータとなっています。

 

<1日あたりのネット閲覧時間>

■1位
フィリピン:10.02時間

■2位
ブラジル:9.29時間

■3位
コロンビア:9.00時間

■4位
タイ:9.11時間

 

ちなみにアメリカは12位で6.31時間、日本は41位(ランキングでは最下位!)で3.45時間となっています。

電車に乗ればあれだけスマホをいじっている人ばかりなのに、世界的にみれば日本人がネットを見る時間はかなり短いのですね。

人口の94%がネット利用者ではありますが、その普及率と利用時間は、特に比例しないことが分かります。

そしてフィリピンの10時間というのも、またビックリです。

1日のほとんどをネットを見て過ごしている感じですね。

 

そして、フィリピン人がその長いネット時間で何を見ているのかというと、SNSが中心です。

スマホが定額を払わずとも持てるので、貧困層の間でもネットデバイスは普及しており、みんなSNSに夢中になっています。

特にFacebookは、スマホユーザーならば利用率は100%だそう。

友達の投稿を見るのはもちろんですが、自分の充実した日常をアップしたり、自撮りを投稿したりするのが、彼らの大きな楽しみになっているようです。

 

近年では、ビットコインなどの仮想通貨が普及し始めるなど、フィリピンではますますインターネットの需要が高まっています。

モバイルで電子決済ができるお店も増えてきました。

また、貧困層は簡単に電話はできなくてもFacebookのメッセンジャーが使えるため、重要な連絡手段ともなっているそうです。

 

フィリピンでビジネスをするなら、今なら間違いなくSNSを活用すべきでしょう。

もはや広告に飽き飽きしている日本人よりも、高い効果があるように思います。

FacebookだけでなくInstagramも人気のアプリの1つです。

 

ただ、フィリピンのインターネットは本当に遅いです。

インフラ整備が遅れており、ちゃんとしたプロバイダーに契約してもスピードは期待できず、安定もしていません。

光回線が当たり前の日本人からすれば彼らの使っているDSLという回線は、かなり旧式なのです。

カフェやレストランなどの無料Wi-Fiの普及率から言えば日本よりも上ですが、快適な速度を提供してくれるお店は、そう多くありません。

また、有線のインターネットであっても、大雨や雷などの悪天候ですぐ停電してしまい、重要なデータのやりとりが難しい時もあります。

企業でネットありきの仕事をするなら、予備で少なくとも回線を2つ用意しておかなくてはいけないそう。

加えて、フィリピンでは物価は安いくせにネット代は日本と同じくらいなので、かなりコストパフォーマンスが悪い状態でもあります。

フィリピンのインターネットがもう少し安定した速度の速いものになれば、ユーザーもさらに増え、大きな経済効果に繋がるのではないかと思います。