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2022年、フィリピン次期大統領候補は誰?


2016年の就任以来、麻薬撲滅、インフラ整備、経済成長、環境対策、汚職根絶などなど、多方面で大胆な政策を進めるフィリピンのドゥテルテ大統領。
 
来年で任期は4年目を迎えます。
 
そろそろフィリピン国内では次の大統領が誰になるのか?について議論が持ち上がっているようです。
 
政治コンサルタント会社「パブリカス・アジア」が実施した有権者2,000人を対象にした調査によれば、2022年の大統領・副大統領選で誰に投票するかという質問をしたところ、以下のような結果が出たそう。
 
1位:サラ・ドゥテルテ氏(現ダバオ市長)
2位:グレース・ポー氏(上院議員)
3位:イスコ・モレノ氏(現マニラ市長)
 
それぞれの人物の特徴を見ていきましょう。
 
 

■サラ・ドゥテルテ氏

現在41歳のサラ・ドゥテルテ氏は、現ダバオ市長であり、ドゥテルテ大統領の娘でもあります。
 
強気な性格で、過去にはスラム街の強制撤去に訪れた裁判所執行官にパンチを食らわすなど、少なからずドゥテルテ大統領のDNAを感じる人物。
 
今回のアンケートでは35%が彼女に投票すると回答しており、父親譲りのカリスマ性を持ち合わせています。
 
フィリピン各地の有力者と連携を強めて地方にも影響力を広げており、今年5月の中間選挙でも圧勝。
 
これまでも次期大統領になるという話は何度も浮上しており、「2021年1月が立候補するかどうかを決める期限になるだろう」と述べていることから、本人もまんざらでもない様子です。
 
また、ドゥテルテ大統領も「サラが後継者になっても驚かない」とコメントしており、可能性としては十分に大きいと考えられます。
 
 

■グレース・ポー氏

2016年の大統領選でも立候補していた上院議員のグレース・ポー氏。
 
生まれてすぐに教会に置き去りにされた元孤児で、5歳の時に国民的俳優フェルナンド・ポー氏の養女として引き取られるという数奇な人生を送っており、知名度が高くなっています。
 
アメリカのボストンカレッジを卒業後に教師になり、その後は映画・テレビ評価委員会委員長などを務めた経歴を持ちます。
 
2013年に上院議員としてトップで当選。
 
無所属ですが政権よりの姿勢が目立っており、今回のアンケートでは約11%の人々が彼女に投票すると回答しています。
 
 

■イスコ・モレノ氏

現在マニラ市長を務めるイスコ・モレノ氏もまた、特殊な経歴を持ちます。
 
彼は1974年にマニラの有名なスラム街「トンド地区」で生まれました。
 
貧しい家族を支えるため、10歳からゴミ拾いで生活費を稼いでいたと言います。
 
時にはレストランのゴミを漁って食べられるものを探していたこともあったそう。
 
しかし顔がイケメンだった彼は19歳の時、たまたま芸能事務所にスカウトされるという転機を迎えます。
 
そこから彼の人生は一変し、数々のテレビや映画に出演。
 
あっという間に大人気スターとなったのです。
 
そして23歳で人気絶頂の時に、自分が生まれ育ったスラム街をなんとかしたいと立ち上がり、政治家になります。
 
44歳でマニラ市長にまでなった彼は、現在マニラの改革に奮闘しています。
 
 

■あと2年でどう動くか?

いかがでしょうか?
 
どの人物も個性豊かで、さすがフィリピンの政治家といった感じですね。
 
女性候補者が多いというのもフィリピンらしい特徴だと思います。
 
やはりサラ・ドゥテルテ氏の影響力が絶大かとは思いますが、2022年まではまだ時間があります。
 
これからの2年間でフィリピンの情勢がどう動くのかによっても、人々の所感は変わってくるでしょう。
 
日々大きく変わり続けるフィリピンの政治・経済に今後も注目していきたいところです。
 

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