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東京メトロが支援するフィリピンの鉄道


フィリピンでは今、急ピッチでインフラ整備が進められています。

鉄道の整備もその1つです。

人口が爆発的に増えたおかげで国は発展しているものの、深刻な交通渋滞が問題になっているフィリピンでは、実は経済的損失もかなり大きく、その金額は1日50億円とも言われています。

この損失が解消できれば、さらにスピーディに経済発展が進むことは間違いありません。

 

■東京メトロがフィリピンの鉄道を支援

そんなフィリピンのインフラ整備を手伝おうと立ち上がっている企業の1つが、日本の東京メトロ。

日本の電車は世界的に見てもクオリティが高いことで有名で、フィリピンでもその技術やシステム、人材育成の仕組みなどを導入しようとしています。

鉄道人材育成の監督機関として立ち上げられたフィリピン鉄道訓練センター「Philippine Railway Institute」(通称PRI)では、フィリピンの鉄道事業者向けの研修が始まりました。

JICA(独立行政法人国際協力機構)と東京メトロはこの取り組みを支援すべく、「フィリピン鉄道訓練センター設立・運営能力強化プロジェクト」を掲げて、フィリピン政府運輸省職員向けの研修を行なっています。

JICAと東京メトロのほか、建設技術コンサルを行うオリエンタルコンサルタンツグローバルとアルメックVPIも共同で今回の研修を受注しているとのことです。

 

■今後10年で2万人を育てたいフィリピン鉄道

研修では、駅の見学、会議室での講義、運転士の動作見学などを行いながら、日本の鉄道システムや技術について学んでいます。

フィリピンでは現在鉄道要員が4,000名程度いるそうですが、これを今後10年間の間に2万人にまで増やしたい考えです。

PRIが基礎研修を集約して行うことで、こういった大規模な職員の増員も可能と考えています。

今はまだ見学や話を聞くといった受け身の研修が主なようですが、2020年の後半には2〜3ヶ月ほどのOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)も実施される計画もあるそう。

研修は全体では2023年の6月まで続く予定です。

 

■世界に羽ばたく日本の鉄道技術

なお、日本の鉄道技術はフィリピン以外の国でも注目されています。

たとえば、台湾高速鉄道の車両は日本の車両メーカーが製造していますし、新幹線の技術も海外で初めて取り入れられました。

また、JR東日本も丸紅や東芝と共同でタイのバンコク都市鉄道事業に参画しています。

日本の技術が世界で買われて、より安全で生産的なインフラ整備に貢献できるのは嬉しいことですよね。

今度アジアを旅した時には、日本と同じようなクオリティの鉄道に乗ることもあるかもしれません。


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