これからのフィリピン第二弾
【我慢強いフィリピン】日本人が同じ状況なら我慢はできない。政府からの支援もないフィリピン 急激な出業率 しかし、笑顔で負けないと歯を食いしばって頑張るフィリピン人 さて、日本のニュースでは絶対に流れないフィリピンの現状 物乞いが増え、犯罪(窃盗や強盗)が増えている。出業率も高い。テレワークのシステムが進み、マカティ・オルティガス ・BGCの空室オフィスが増えている。今回のニュースでもありましたがコンドミニアムの空室率も上がっている。国内経済の立て直しを考えているフィリピン政府 しかし、自由に外国人の入国を許さない限り景気は上がらないと思います。
これからのフィリピン経済はどうなるのか?
クリスマスシーズンのフィリピンは、スタッフも働く気はまったくない。。。カトリックのフィリピンは重要なイベントがクリスマス 来年の1月中旬から通常に動いて行くのも考えられないフィリピンは、早く想定しても5月〜8月ぐらいだろう。外国人の入国が自由になるのはもう少し時間が必要だと思います。
住んでいる私達、日本人から見ても景気回復は難しい。
それらを考えてフィリピン政府がどう動くのか?
国内旅行の緩和をしていっても、格差がひどいフィリピンが観光で経済が戻るとも考えられない。
万が一、フィリピン政府が経済だけを考えて外国人(ツーリスト)入国緩和を素早くするなら経済回復の可能いはあると思います。