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フィリピンのロックダウンは延長されるのか?


新型コロナウイルス感染拡大防止策として実施されているフィリピンのロックダウン。
 
首都マニラを含むルソン島全域、そしてセブ州全域が封鎖され、人々は「Enhanced  Community Quarantine(強化されたコミュニティ隔離措置)」によって、外出を厳しく制限されています。
 
街中ではスーパーマーケット、銀行、ガソリンスタンド、コンビニ、薬局など日用品や食料品を買うお店しか営業していません。
 
買い物に出かけることができるのも1世帯につき1人だけで、お店に入れる人数には制限もあるため、入店まで長い列に並ばなくてはいけません。
 
電車もバスもタクシーもジープニーもトライシクルも、公共交通機関はすべてストップしています。
 
企業も多くは営業を停止しているか、従業員に在宅勤務をさせたり、必要最小限の人数で稼働したりしています。
 
 

■ロックダウン延長は望ましくない?

そんな中フィリピン国内では、4月12日までと設定されているロックダウンがその後も延長されるのかどうか?について、議論されているようです。
 
3月30日、自身も新型コロナウイルスに感染していることが判明したアニョ内務自治省は、「ロックダウンの延長は望ましくない」と発言しました。
 
すでに多大な影響を受けているフィリピン経済が、このままロックダウンを続けるとさらなる大打撃となります。
 
「残された2週間で真剣に防疫に取り組めば、コロナウイルスの問題は解決できる」とし、マスク着用や濃厚接触の回避など、一人一人が意識することの重要さを指摘しました。
 
 

■これまでのロックダウンの効果は?

ロックダウンによって感染は本当に抑えられているのか?についても、議論されています。
 
ドゥテルテ大統領は3月30日に演説を行い、多くの国民やメディアがコロナウイルス対策について語られるのを待っていましたが、あまり具体的な内容ではなかったとのこと。
 
これまでの隔離措置にどのくらいの抑止効果があったのか?そして今後もロックダウンを続けるのか?についても、詳しい説明がなかったということです。
 
事実、4月1日時点で感染者2,311人、死者96人と数字だけ見れば増加の一途を辿っているのです。
 
ただ、アニョ内務自治省は、「海外からの支援などで検査キットが確保され、検査数が増えたことに伴う増加だ」とし、「他の国と比べて実数が爆発的に増えているわけではない」と述べました。
 
そして、これまでのロックダウンについても、もしも実施していなければもっと患者が多かっただろうと語っています。
 
 

■正しい情報の発表を待つこと

増え続ける感染者と飽和状態の病院、生活が困窮して抗議デモを起こす住民、外出できない人々のストレス、治安の悪化・・・
 
最前線で働く13人もの医師や、7歳の小さな少女が命を落としていたり・・・
 
新型コロナウイルスがフィリピンにもたらしている問題はどれも深刻になってきています。
 
ロックダウンが延長されるかどうかは、今のところ誰もはっきりしたことは述べていません。
 
私たちにできることは、日々正しい情報にアクセスし、冷静に自分の身を守ることだけかもしれません。
 

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