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ロブレド副大統領、任命から18日間で麻薬犯罪取締責任者解任


フィリピンで物議を醸している”麻薬戦争”。
 
ドゥテルテ大統領の政策により、次々と麻薬関連犯罪者が排除されてきていますが、中には裁判にかけられずに殺害された人や無実の人も巻き込んでいるとして、人権団体などから非難されています。
 
副大統領であるレニー・ロブレド氏も反ドゥテルテ派の1人でしたが、先日ドゥテルテ大統領から、麻薬犯罪取り締まりの責任者に任命されました。
 
「批判する者は答えを持っているはずだ」として、わざわざ自分のアンチである彼女を任命したというドゥテルテ大統領。
 
ロブレド副大統領も、「これ以上超法規的殺人が広まるのを止められるなら、受けて立つ」として今月6日に受諾していました。
 
 

■突然の解任

しかし今月24日、ドゥテルテ大統領はロブレド副大統領を麻薬犯罪取り締まりの責任者から突然解任しました。
 
任命されてからたった18日間しか経っていません。
 
彼女を解任した理由として、パネロ大統領報道官は、「就任から2週間以上経ってもロブレド氏は明確な麻薬犯罪防止策を出さなかった」「人命が関わる政策で1日は永遠に値する」とコメント。
 
さらに、責任者に就任してからもドゥテルテ大統領と麻薬犯罪について議論したことすらなかったといいます。
 
 

■ロブレド氏に対策はあったのか?

責任者になることを好機だとばかりに受諾したロブレド氏でしたが、実際に具体的な対策を考えていたのかは分かりません。
 
20日には、「大統領が私を嫌いなら、直接辞めろと言うべきだ。そもそもなぜ任命したのか」と発言していたそう。
 
ドゥテルテ大統領が彼女を解任した理由の1つには、この発言に応じたからだとも言われています。
 
 

■ドゥテルテ大統領の思惑は?

ドゥテルテ大統領としても、ロブレド氏を責任者に任命したことが正しかったのかどうか、考えあぐねていたのかもしれません。
 
19日の時点で彼は、ロブレド氏を麻薬関係の官僚にすることを取りやめる、と発言していたそうです。
 
また、麻薬犯罪に関する重要な情報はロブレド氏には共有していなかったとも明かしています。
 
そもそも、彼女のことはあまり信用していなかったのかもしれません。
 
いずれにしても、現状の麻薬戦争は今後もしばらく続きそうです。

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