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フィリピンの国際競争力が前年よりランクダウン


目覚ましい経済成長を続けるフィリピンですが、「世界経済フォーラム」が発表した「2019年世界競争力レポート(Global Competitiveness Report 2019)」によれば、フィリピンは64位だったとのこと。

前年の56位から後退しました。

この調査は世界141か国を対象に行われており、今年の1位はシンガポール、2位がアメリカ、3位香港、4位オランダ、5位スイスとなっています。

気になる日本は6位にランクイン。

64位のフィリピンはASEAN諸国の中では5位となり、前年4位からワンランクダウンとなっています。

 

■フィリピンの競争力を下げているものは?

フィリピンが低く評価された項目は以下の通りです。

■健康
平均寿命が2018年には67.6歳だったのが、2019年が65.6歳に下がりました。

■インフラ
道路、航空、鉄道の未整備のほか、安全な飲料水へのアクセスに関しても低評価に。

■情報通信技術
インターネットの整備が遅れており、13.41Mbpsというスピードは世界の平均以下です。

インフラ整備の遅れとインターネットの未発達は確かに納得です。

フィリピンは世界的に見ても交通渋滞がアジア諸国の中でもワースト1位ですし、インターネットのスピードの遅さは日常でもストレスになるほどです。

ただ、平均寿命が縮んだというのはちょっと意外ですね。

もともと長くないですが、さらに短くなってしまったのは残念です。

肉や揚げ物、米が中心の食生活が起因しているものと思われます。

また、医療制度が整っておらず、医療費が高額すぎて貧しい人が病院に行けないことも原因の1つでしょう。

 

■フィリピンで高い競争力を誇るものは?

逆にフィリピンにおいて競争力が高くなっている分野は以下の通りです。

■市場規模
GDPが高い点が評価されています。

■労働力
人口が増え、労働力率が上がっています。

■金融システム
ビットコインなどの仮想通貨市場も成長しています。

 

高く評価されている面もありますが、フィリピン全体としてはまだまだ改善すべき点が浮上してきているようです。

フィリピンの主要経済団体であるマカティビジネスクラブは今回の結果を受けて、「国会経済開発庁と貿易産業省は国際競争力を上げるための政策をとるべきだ」と述べています。

日々、変化と進化を続けるフィリピン。

いずれにしても、世界から投資先として注目されているという点では去年も今年も変わっていません。

来年のランキングはまた変動する可能性が大きいでしょう。


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