フィリピンで過ごす真夏のクリスマスとは?

さて明日から12月で世間は本格的にクリスマスムードになってきているかと思いますが・・

 

フィリピンではなんと3ヶ月も前から祝い始めています!

 

キリスト教信者が80%を占めるこの国では、クリスマスは何よりも重要かつ最大のイベント。

9月から準備を始め12月まで、クリスマスの雰囲気を4ヶ月間楽しみます。

SeptemberからDecemberまで、英語で末尾に「ber」がつく月は、フィリピン人にとって全部クリスマスシーズンになります。

しかも近年ではさらに早まっていて、ネット上では8月から祝い始める人もいるのだとか。

 

■日本のクリスマスとの違い

フィリピンのクリスマスは、時期が長いだけでなく、日本とは過ごし方も違います。

日本人はクリスマスといえば恋人と過ごすロマンティックな時間をイメージすると思いますが、フィリピン人は家族と過ごすのが一般的。

クリスマスはみんな実家に戻り、親兄弟や親戚などとともに、おいしいディナーをいただきながら盛大にお祝いします。

そして家族との貴重な再会やあったかい時間を満喫します。

日本のお正月のようなイメージですね。

 

■フィリピンのクリスマスディナー

フィリピンではお祝いの時に「レチョン」(豚の丸焼き)を食べるのが一般的。

クリスマスでも絶対に欠かせない伝統的なメニューの1つです。

また、デザートにはココナッツミルクを使ったパンケーキ「ビビンカ」や、バナナの葉に包んで蒸したお餅のようなお菓子「プトブンボン」をいただきます。

 

■12月のフィリピンは危ない?

そんなクリスマスの盛り上がりがピークを迎える12月。

日本から遊びに行こうと思っている方の中には、せっかくならクリスマスモードのフィリピンが見たい!と思っている人も多いかもしれませんね。

しかし、実は12月にフィリピンを訪れるのはあまりおすすめできないのです・・・。

なぜなら、12月のフィリピンはみんながこぞってプレゼントを購入しに出かけるため、とにかく交通渋滞がひどい!

そして何より、窃盗や強盗などの犯罪がぐっと増える時期になります。

警察もクリスマスシーズンは警備を強化しています。

日本でも12月は「師走」として、みんな忙しく買い出しに出かけますが、似たような現象がフィリピンでも起こっているというわけです。

しかも、24日のクリスマスイブや25日の当日は花火があがり、事故も発生しやすくなります。(フィリピンでは誰でも許可なく打ち上げ花火が使えるという謎ルールになっています・・・。)

クリスマスムードを楽しむことはできるかもしれませんが、街は混み合い、泥棒だらけというカオスな状態の時にわざわざ行く必要はないかもしれません・・・。

 

■会社でもクリスマスパーティ

日本ではあまり見られませんが、キリスト教国であるフィリピンでは会社内でもクリスマスパーティを開催します。

スタッフへの労いの意味を込めて、社内でやることもあれば、コンドミニアムを貸し切ってやるなど、本格的に準備して盛大に行われます。

もしあなたがフィリピンで会社を経営するなら、12月のクリスマスパーティは必須と思ったほうが良いでしょう。

パーティが大好きなフィリピン人は、クリスマスに何もしないなんて非常識!と思ってしまうようですよ。

また、会社のクリスマスパーティであっても、スタッフの家族を連れてくるという文化もフィリピンには存在しています。

日本にはないので最初はビックリかもしれませんが、彼らはそれほど家族を大事にする慣習があるのですね。

 

 

そんな、クリスマスが大好きなフィリピン人ですが、フィリピンではもちろん雪は降りませんので、ホワイトクリスマスへの憧れが強いそうです。

セブではなんと12月に海で過ごすことも可能なので、人生で一度くらいは真夏のクリスマスも面白いかもしれませんね。

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