フィリピン、路上でのクリスマスキャロルが禁止?

11月も終盤を迎え、フィリピンではクリスマスに向けて盛り上がりを見せています。

国民の80%がカトリックであるフィリピンでは、クリスマスは最大かつ最重要なイベントです。

毎年9月頃から準備をはじめ、なんと4ヶ月に渡ってお祝いし続けます。

 

そんなフィリピンには、「クリスマスキャロル」というイベントがあるのをご存知でしょうか。

クリスマスシーズンになると子供達がクリスマスソングを歌って小銭をもらうというものです。

学校や近所の仲間たちが集まり、各家庭を周って寄付を募るほか、信号が赤になると道路へ出ていって車の窓を叩きます。

中にはものすごく歌の上手な子供達もおり、感心させられます。

 

しかし、そんなクリスマスキャロルが、ダバオでは今年から規制されるそう。

特に道路で歌う子供たちに関しては、発見次第すぐに警察に連絡し保護する、というものです。

その理由は、交通事故防止です。

フィリピンの道路は交通量が多いだけでなく、運転が荒いため、事故に遭う危険性が高くなっています。

子供達がぞろぞろ道路に出てきても関係なく飛ばす車もあり、轢かれる可能性は十分あります。

今回ダバオ警察は、こういった危険から子供達を守るために、道路でのクリスマスキャロルを禁止しました。

 

警察に保護された子供達は、サンペドロ警察署近くの福祉開発省「Quick Response Team of Chilren’s Concern」または、バランガイにある社会サービス部門に引き渡されます。

 

クリスマスシーズンのフィリピンは、良い意味でも悪い意味でも人々が開放的になります。

特に12月に入ると犯罪も増えてきますので、渡航する際はくれぐれも気をつけてくださいね。

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