商船三井がフィリピンに商船大学設立

日本の大手海運会社である「商船三井」が、フィリピンのカビテ州で、4年制の商船大学を8月に開校することになりました。
フィリピンからは正式な開学許可も取得しており、施設も完成しました。
商船三井が自営で大学を作るのは初めてのことです。
フィリピンで船員を育成し、競争力を高めていく方針のようです。
大学の名前は「MOL マグサイサイ・マリタイム・アカデミー」。
マニラから南へ30kmのところに位置する、カビテ州ダスマリニャス市サリトランに開設されます。
全寮制で、敷地面積は13.2ヘクタール。
アジア最大級の私立商船大学になります。
学科には航海科、機関科があり、それぞれ150名ずつ、計300名の学生を募集します。
建設は、三井住友建設により行われており、今年の3月から着工していました。
「マグサイサイ・グループ」は、フィリピンの財閥系企業で、今回商船三井と共同で出資していました。
商船三井は、フィリピンで20年以上船員育成に携わってきたことで知られています。
両社が初めて共同で船員の訓練施設を設立したのは、1993年のことです。
2011年からは、商船三井が現地大学の訓練航海や実習を行ってきており、これまでに700人以上の船員を輩出してきました。
商船三井の広報担当は、「当社の運航船の船員のうち、3分の2(13,000人)をフィリピン人が占める。」と話しています。
労働人口が有り余るフィリピンは今、こういった巨大日系企業にも積極的にも大勢従事しています。
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