セブ、ボラカイ不動産で快適なリタイア生活
フィリピン不動産の中心といえば、BGC、マカティ、オルティガスなどの大都市圏ですが、近年はセブ島やボラカイ島も注目されています。
セブ島は言わずと知れた南国リゾートで、日本人、韓国人からは留学先としても人気ですね。
また、ボラカイ島は世界で一番と表彰されたこともあるきれいなビーチがあり、観光業が盛んです。
そんなセブ島やボラカイ島にコンドミニアムなどの不動産を持ち、いつでも好きな時に滞在できるとしたら、素晴らしいと思いませんか。
定年後に住む場所としてコンドミニアムを購入している人もたくさんいます。
フィリピンは1年を通して暖かいので、冬の間だけ南国で過ごす、なんて贅沢も可能ですし、花粉症もないので2〜4月だけフィリピンへ・・・なんてこともできます。
もちろん、定年を迎えるまでの間は人に貸して家賃収入を得ることも可能です。
メトロマニラのような大都会に不動産を構えれば、もちろん多くの需要があり高い利回りが期待できますが、自分が将来住む場所としては、セブやボラカイのようなのんびりとした島を選ぶのもありだと思います。