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豊かな自然の恵みに囲まれた「何もなくて豊かな島」、フィリピンの離島カオハガン島



フィリピン・ラプラプ市のオランゴ環礁に浮かぶカオハガン島。セブ島とボホール島の間に位置し、周囲約2キロの小さな島で島を囲む珊瑚礁や青い空と海、白く眩しい砂浜、降り注ぐ澄んだ太陽と豊かな自然に囲まれています。「何もなくて豊かな島」と呼ばれるフィリピンの離島カオハガン島はどんなところなのでしょうか。


日本人オーナーが運営する、何もないから何でもできる豊かな島


日本人オーナーが運営する、何もないから何でもできる豊かな島



カオハガン島は約30年前に日本人の崎山克彦さんが購入した島。カオハガン島を訪れた際に島に魅了され、当時売り出されていたカオハガン島を購入したのだそう。現在はご高齢ということもあり、島に嫁いだ日本人女性2人を中心に島の運営を行なっています。日本人オーナーということもあり、日本人観光客に特に人気があり、セブ島からは船で約45分とアクセスも良いことからアイランドホッピングに訪れる人も多くいます。熱帯珊瑚礁保護区でのシュノーケリングサンゴ礁に囲まれたカオハガン島には熱帯サンゴ保護区があり、フィリピンは世界で最もサンゴの種類が多い地域として知られています。

遠浅の美しい青い海と白いビーチが眩しく、ほとんど波がないため泳ぎが苦手な人や小さな子どもも安心してビーチで遊ぶことができます。東京ドームと同じくらいの小さな島には約650人の人々が静かに暮らしており、入島するに200ペソが必要になります。


きっと新しい自分に出会える、とっておきの島での時間


カオハガン島の島民は海の幸は必要な分量のみを採り、自然の恵みに感謝しながら生活しています。また、電気・水道が通っておらず、電気は1日数時間のみ使う自家発電、生活用水には雨水を使用するという通常の生活とはかけ離れた生活を送っています。人と自然が共存している南国の楽園では、都会の喧騒や日々の忙しさを忘れて、ゆっくりと流れる時間に身を任せてのんびり過ごすことができます。
島でのお土産は、豊かな自然の中で生まれた感性が光る「カオハガンキルト」が人気。すべて手作りで縫われている一点もので、ポップな色合いでハンドメイドならではの暖かみがあります。お土産屋の向かいには新鮮な業界類のマーケットもあり、島の漁師が採った海の幸がズラリと並びます。「いつものフィリピン旅行とは違った楽しみ方の旅行がしたい」「日頃のストレスを忘れて自然に身を任せたい」という方にもとてもおすすめの観光スポット。フィリピンへ訪れるようになったら、ぜひ一度訪れてみてください!



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