女性が一人でマニラの旅を楽しむポイント


最近は一人旅を楽しむ女性が増えてきていると思います。

特に東南アジアへ行けば、こんがりと日焼けした健康そうな女性が、たくましくバックパックを背負って歩く姿をよく見かけます。

フィリピンもそんな旅ではぜひ訪れて欲しい場所ですが、治安が心配・・という人も多いかもしれません。

事実、フィリピンは他の東南アジア諸国と比べると、治安は良くありません。

特に日本人は狙われやすく、スリや強盗に遭うのは日常茶飯事です。

下手に抵抗しようものなら、命の危険だってあります。

では、そんなフィリピンで女性がひとり旅を楽しむことは出来るのでしょうか?

今回は、首都マニラを旅する際の注意点をお伝えしたいと思います。

 

<思っているほど危険じゃない??>

ほんの20年ほど前までは、麻薬常習犯がそこらじゅうを徘徊し、銃殺事件やレイプなどが日常的にあったフィリピンのマニラ。

しかし、今はその治安もかなり改善されてきています。

ですので、結論から言えば、女性のひとり旅も全然可能です!

実際、女性が一人で来ていることもよくあります。

 

<マラテ地区は要注意!>

昔と比べればだいぶ安全になったフィリピンですが、だからと言って日本と同じ感覚で街を歩くことはおすすめしません。

エリアによってはまだまだ危険な場所がたくさんあります。

マニラでは特に、マラテ地区と呼ばれるエリアは要注意。

マラテ地区はマニラで一番の歓楽街で、東京で言うところの歌舞伎町みたいなものです。

飲食店や飲み屋がたくさんあり、賑やかで一見楽しそうな街ですが、ここではスリや強盗などの犯罪が絶えません。

特に観光スポットというわけでもないので、用事がなければあまり近づかない方が良いでしょう。

特に夜は、男性であっても身の危険を感じることがあるくらいですので、女性一人では絶対に出歩かないこと。

どうしても行ってみたいなら昼間の明るい時間が良いです。

また、できれば一人ではなく誰か信頼出来る人と一緒に行った方が良いでしょう。

女性一人で歩いていると、どうしてもナメられて狙われやすくなります。

 

<比較的安全なマカティとBGC>

マニラの特徴として、治安のレベルが地域によってかなり違う、というのがあります。

マラテはマニラの中でも治安の悪い場所として有名ですが、逆にマカティやBGC(ボニファシオ・グローバルシティ)に関しては、東京に引けを取らないほど安全と言われています。

洗練された美しい街並みと、立ち並ぶ高層ビルの数々、綺麗に整備された公園を見れば、もはや発展途上国であることを全く感じないでしょう。

特にBGCは女性が夜に一人で出歩いても問題ないと言われています。

 

<マニラの旅で知っておきたいこと>

安全な場所と危険な場所の開きが大きいマニラですが、基本的にどこにいても気を抜かないことが大切です。

夜に暗い場所へわざわざ行かない、財布やスマホをポケットに入れておかない、バッグは前に背負う、出来るだけ複数で行動する、早足で歩く、肌を露出しない、派手なアクセサリーは身につけない、ブランド品を持たない、不必要な場面でスマホを無闇に出さない、などの基本事項を頭に入れておきましょう。

とにかく、「私は日本人で、お金を持っています!」というのが極力伝わらないようにすることがポイントです。

フィリピンは、ハワイのようなリゾート地とは違うので、おしゃれはある程度諦めた方が良いでしょう。

ちょっと小汚いかな?くらいがちょうど良いです。

また、女性が一人でいると、高確率で怪しいフィリピン人が話しかけてきます。

その際、日本語を使ってくることもあり、ついつい安心して会話に対応してしまう人もいますが、こういう人には要注意です。

仲良くなったと見せかけて詐欺や強盗などを働こうとしている人が、残念ながら大勢いるのです。

基本的に、知らない人から話しかけられても無視しましょう。

最初は抵抗があるかもしれませんが、自分の身を守るためには重要なスキルです。

フィリピンではどんなに安全そうに見える場所でも、「ここは日本ではない!フィリピンなんだ!」という意識を忘れず、気を張って過ごす必要があります。

十分に気をつけて、エキサイティングなマニラの街を満喫してくださいね。


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