フィリピン中間選挙、ドゥルテルテ派が圧勝


13日フィリピンでは中間選挙が行われ、今日14日に早くも開票結果が明らかになりました。

選挙運動中もずっと優勢と見られていたドゥテルテ派が当選し、予想通りの結果となっているようです。

当選したのは、前大統領補佐官のクリストファー・ゴー氏、前国家警察長官のデラロサ氏、故マルコス大統領の長女アイミー・マルコス氏の3人で、3人ともドゥテルテ大統領を支持する新人の候補者でした。

今回改選された上院12議席のうち9人はこの3人と連携して政策を行なっていく予定で、残りの3人も現在の政権を支持する立場のようです。

 

一方で、ドゥテルテ氏にアンチの体制を取っていた候補者にとっては厳しい結果となりました。

アキノ前大統領の甥であるバム・アキノ氏は、選挙運動中、積極的に「国民に本当に必要な政治を!」とアピールしてきましたが、あえなく落選。

前回大統領選にも出馬していたマヌエル・ロハス氏も落選し、上院全25議席の中で残った半ドゥテルテ派は4人に減りました。

 

その他、今回の中間選挙では下院約300議席、81州の知事、市町長、地方議員などが選出されました。

ドゥテルテ大統領は麻薬戦争や過激発言などさまざまなスキャンダルで批判も受けていますが、選挙前には支持率81%という過去最高を記録していました。

今回、中間選挙で彼を支持する党派が圧倒的に勝利したことで、ドゥテルテ大統領はこれまでの3年間の政策によって国民からの信頼を得ていることが明らかになりました。

残りの3年間も、これまで通り強気な姿勢で臨んでいくつもりのようです。


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