マニラを旅行するならGrabで快適に移動しよう!


フィリピン国内での移動といえば、バス、ジープニー、トライシクル、電車、タクシー、自家用車などがあります。

日本人観光客のほとんどは、タクシーをメインに使っています。

フィリピンのタクシーは初乗り30ペソ(約60円)とかなり安いため、日本人にとっては電車に乗るよりお得に感じます。

また、スリや盗難の多いジープニーや電車よりも安全です。

 

しかし今、過去1〜2年くらいの間で「Grab」という配車サービスがフィリピンで急成長しています。

これがめちゃくちゃ便利!ということで、ユーザーが増えています。

どんなサービスなのか?安全なのか?料金は?などなど、今回は「Grab」の使い方についてご紹介したいと思います。

 

<Grabとは?>

Grabは、シンガポールに本社を置く配車サービス。

社名は「Grab Taxi Holdings Pte Ltd」、オーナーはマレーシア人のアンソニー・タン氏です。

利用できるエリアは現在のところ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、そしてフィリピンの主要都市となっています。

現在Grabのドライバー数は8カ国168都市で230万人に上り、東南アジアの旅行では移動手段として主流となってきているようですね。

 

<Grab TaxiとGrab Carがある>

Grabにはタクシーを呼ぶ「Grab Taxi」と、一般の乗用車を呼ぶ「Grab Car」の2種類あります。

地域によっては、バスが呼べる「Grab Shuttle」や自転車が呼べる「Grab Cycle」もありますが、フィリピンではタクシーか一般乗用車の2択です。

 

<TaxiとCarの違いは?>

大きな違いは特になく、タクシーか一般乗用車か、というだけです。

車が違うだけのでどちらを利用しても良いと思います。

料金もほとんど差はありません。

台数としてはタクシーの方が多いので、つかまりやすいです。

 

<Grabのメリット>

普通にタクシーをつかまえるのと、何が違うのか?

Grabには安心のメリットがいろいろあります。

■料金が明瞭

フィリピンのタクシーはぼったくりが多いことで有名です。

英語がまともにしゃべれない日本人には、特に強気で法外な金額を要求してくる悪質なドライバーがたくさんいます。

また、メーターを使わない運転手も多く、一体いくら請求されるのか分からないといった不安もあります。

それがGrabなら、乗る前に代金が分かるという画期的なシステムを採用しているんです。

専用のアプリで乗車位置と目的地を入れるだけで料金が表示され、その金額だけ支払えばOKです。

面倒な交渉もまったく必要ありません。

■支払いも事前にできる

タクシーは基本的に降りる時に料金を支払うものですが、Grabでは事前にクレジットカードで決済できてしまいます。

そのため、車内で現金を出したりお釣りを計算したりする手間もありません。

ただ乗せてもらって、着いたら降りるだけです!

クレジットカードはアプリに登録するだけで簡単に使えます。

■行き先も言わなくていい

行き先は事前にアプリで登録しているので、口頭でドライバーに伝える必要もありません。

英語が苦手な方にも安心ですね!

■チャット機能で連絡も取れる

人が多い場所では、乗車の際に地図だけでドライバーがお客さんを見つけられないこともあります。

その際に役に立つのがチャット機能。

「〇〇の前にいます」など、簡単なメッセージのやりとりができるので、ピックアップの際にも見つけてもらいやすくなります。

■渋滞を避けてくれる

Grabの地図は渋滞を避けてどのルートが一番早く目的地に着くかを示してくれます。

ドライバーもそれを見て運転するので、大渋滞に巻き込まれにくいです。

ただ、ちょっと長い時間がかかってしまったな〜という時には、10〜20ペソ程度のチップをあげると喜ばれますよ。

 

<空港などでは「Grabブース」も利用してみよう>

Grabはスマホアプリなので、スマホとネット環境があればどこでも使えます。

ただ、空港に到着した直後や帰国前には、現地用のスマホが使えなくなることもあるでしょう。

そんな時には、「Grabブース」を利用してみてください。

空港や、主要の観光スポットにあり、Grabのスタッフが専用の端末で車を呼んでくれます。

 

<ネット環境は必須>

Grabはネット環境がないと使えません。

フィリピンでは空港やホテル、ショッピングモール、レストランなど、フリーWi-Fiが設置されている場所が非常に多いですが、回線が安定していないところもあります。

また、ちょっと田舎の方へ行くとネットがない場合もあるので、旅行中にGrabを頻繁に使いたいのなら、ポケットWi-FiやSIMカードを利用した方が安心です。

Grabは、予約した車が現在どこにいるかをリアルタイムで示してくれる機能がありますが、これも安定したネット環境がないと正しく表示されません。

 

<混雑時の対策>

Grabは混雑時にはなかなか車がつかまらないこともあります。

そんな時は数百メートルで良いので乗車場所を少し移動してみましょう。

車が拾いやすい場所を選んで検索すると、案外すぐに予約できることがあります。

 

<Grabの予約方法>

Grabの使い方は非常に簡単です!

まず、あらかじめアプリをダウンロードしておくのをお忘れなく。

アカウント作成時にSMSでの認証が必要なので、日本にいるうちにインストールしてしまうのがおすすめです。

アプリは日本語には対応していませんが、簡単な英語がわかれば大丈夫です。

また、クレジットカードの登録も日本で済ませておくとラクですよ(現地でも出来ます)。

■乗車位置・目的地を指定する

アプリを起動すると現在地が出るので、「Where are you going?」の表記があるところに目的地のキーワードを入力しましょう。

そうすると、いくつかの候補が出てくるので、その中から目的地を選びます。

■料金が表示される

目的地を選択すると、料金と配車時間が表示されます、

クレジットカードで払いたい場合は、支払い方法「Cash」の部分をタップすると変更できます。

■車種を選ぶ

画面下側に表示される「GrabCar」の部分は、高級車が来てくれる「GrabCar(Premium)」や「GrabCar(6-seater)」など、お好みの車種に変更できます。

■「Book」を押す

「Book」をタップすると予約完了です。

5秒以内なら「CANCEL」ボタンをタップしてキャンセルできます。

■ドライバーが表示される

ドライバーが見つかると、写真と名前、車のナンバー、車種が表示されます。

車を見つける時に必要なので、ナンバーはスクショしておいても良いでしょう。

■車を待って、来たら乗るだけ!

あとは待っていれば車が来てくれるはずなので、目的地まで乗せてもらうだけです。

クレジットカード決済していれば、降車時に現金で支払う必要はありません。

 

<Grabの料金目安>

Grabでマニラ市内を移動した場合の料金目安です。

道路の混雑状況によって上下します。

■マニラ空港 ⇔ マカティ市内:120ペソ〜350ペソ

■パサイシティ ⇔ マカティ、BGC:130ペソ〜350ペソ

なお、高速道路(Skyway)を利用した際はその料金を別途現金で支払う必要があります。

目的地によってはSkywayを使った方が断然早いです。

 

<快適・安心のGrabを使ってみよう!>

いかがですか?

Grabは便利なだけでなく、料金も良心的で、車内も普通のタクシーより綺麗です。

もはやマニラを旅行するなら必須ではないかと思います。

ぼったくりや料金交渉が面倒なタクシーに、もう悩む必要はありません。

Grabで安全快適な旅を楽しみましょう!


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