フィリピンで野菜不足を解消するにはどうすればいい?

海外生活をしていると食事の栄養バランスが崩れがちになってしまいますが、フィリピンでは特に野菜不足になりやすいです。

なぜならフィリピン人はもともとあまり野菜を食べず、肉とお米を中心に食べていて、野菜をたくさん使った料理が少ないんですね。

特にローカルな食堂なんかでは、1食あたりの野菜はゼロに等しいこともよくあります。

ジョリビーなどのファストフードもしかりですね。

野菜どころかフライドチキンとスパゲティという組み合わせが人気なんですから。

日本ではどこのコンビニにもサラダが売っていますが、フィリピンではそうもいきません。

 

だけどそんな生活を続けていると、やっぱり私たち日本人はだんだん体調が悪くなってきます。

カロリーの高いフィリピン料理と炭水化物ばかりでは当然太りやすいですし、ビタミン不足で肌も荒れちゃいます。

抵抗力も下がって風邪もひきやすくなり・・

とにかく野菜は絶対食べた方が良いですね!

サプリメントという選択肢もありますが、やはり本物の野菜には敵いません。

 

でもフィリピンでは新鮮な野菜を手に入れるのが難しいとも言われています。

暑い気候の事情であまり育たず、スーパーなどに出回っている野菜もなんだかしなびていて美味しくなさそう・・・。

生でサラダにするには勇気がいるかもしれません。

実際、食べてみても全然美味しくないという声が多いです。

 

ではセブ留学やフィリピン長期滞在で野菜をたっぷり食べて生活するにはどうしたらいいのでしょうか?

 

■カルボンマーケットで買ってくる

カルボンマーケットとは、「セブ庶民の台所」と言われている市場のこと。

セブ島内やミンダナオ島などで収穫されたばかりの新鮮野菜はもちろんのこと、肉、魚、果物などの食料品全般、それに服や日用品まで何でも売っています。

しかも値段もローカル向けの卸売市場なので安い。

例えば、玉ねぎ1キロで40ペソ(約110円)、にんじん1キロ50ペソ(約130円)、ぶどう1キロ80ペソ(約180円)といった感じ。

思わず「1個じゃなくて?」と二度見してしまう安さです。

ただし、スーパーのように小分けにはなっておらず、何でもキロ単位でしか売っていません。

そのため、1週間分の野菜をまとめて買うようにすると良いでしょう。

たくさん食料を消費するファミリーにはすごく良いですね。

フィリピンでは農薬もそこまで使われていないため、日本のスーパーのように綺麗な色形をした野菜ばかりではありませんが、新鮮な野菜を買うならカルボンマーケットに行ってみてください。

調理の際は、中に芋虫などが入っていることもあるので、しっかり洗ってくださいね。
(生で食べるなら生水は使わないこと!)

ちなみにカルボンマーケットは24時間オープンしていますが、行く時間帯には気をつけましょう。

実はこの辺はすごく治安が悪いことで有名です。

夜になると麻薬中毒者やストリートチルドレン、売春婦などがうろうろし始めます。

暗くなってからはフィリピン人ですら行かないというくらい危ないエリアです。

野菜調達に行くのにオススメの時間帯は午前中〜昼間です。

17時を過ぎたらもう行かないようにしましょう。

また、昼間であってもスリなどには十分気をつけてください。

 

■サラダ専門店を利用する

ちょっとリッチな方は、新鮮で美味しいサラダを提供してくれる専門店を利用するのも良いでしょう。

有名なのは「サラダストップ!」というお店。

シンガポールで誕生し、現在インドネシアのジャカルタ、マニラ、そして日本にも出店しています。

セブではアヤラモールの中にあります。

自分で好きな野菜を選んで作ってもらうスタイルと、最初から決められたメニューがあります。

好き嫌いがある人は、自分で好きな野菜だけ選ぶと良いですね。

レタス、キャベル、ほうれん草、ルッコラ、人参、トマト、アボカドなどなどいろいろあり、ドレッシングも選べます。

トッピングなども追加して、800円前後です。

カルボンマーケットで野菜を仕入れてくるよりはずっと割高ですが、いろんな種類がバランス良く選べて、おしゃれな空間でサラダを満喫できるのは嬉しいものです。

サラダだけでなく、スムージーやスープ、ヨーグルトなどもあり、栄養バランスもばっちりです!

 

■和食レストランを利用する

フィリピン料理やファストフードにはほとんど野菜が使われていませんが、日本料理には野菜たっぷりなものもありますよね。

特に鍋などは温野菜たっぷりで体にも優しい。

セブには和食レストランが本当にたくさんあるので、日本食を食べるのには事欠きません。

天ぷらや寿司などは特に野菜中心というわけではないですが、居酒屋的な場所でサラダや鍋物を頼めば野菜を結構食べることができます。

 

■語学留学なら寮に入れば安心

フィリピン留学、セブ留学ではほとんどの場合、寮に入ります。

そこでは食事も提供されますし、日本人向けにしっかりバランスの取れたメニューを用意していることが多いです。

1日の食事を全て寮で済ませていれば、極端に栄養の偏った食生活にはなりません。

 

■野菜の採れる地域に住む!

フィリピンでは野菜が食べられない、といっても全域ではなくて、実はバギオなどの郊外へ行くと普通にたくさん食べられます。

バギオはマニラやセブと違って非常に涼しく、野菜も育ちやすいんです。

なので、バギオのレストランでは肉料理を頼んでも必ず野菜がついてきます。

バギオの「シティマーケット」には、多種多様な新鮮野菜、バギオ名産のフレッシュなイチゴなど、目移りしてしまう食材がたくさん!

マニラやセブよりも気温が低いので、東南アジアのマーケット特有の生臭さも少なく、ハエなどもあまり気になりません。

また、スーパーでの野菜の値段も安く、種類もたくさんあり、小さな単位でも買えます。

留学はセブが人気のエリアですが、現地での長期滞在を考えているなら、バギオのような気候の都市を選んで、健康で清々しい生活を送るという選択肢もあるんですね。

実際、バギオは現在隠れた人気の留学先となっています。

もちろん、語学学校もたくさんあります。

 

<フィリピンでも努力すれば野菜は採れる!>

いかがですか?

やろうと思えばフィリピンでもしっかり野菜が摂取できて、健康に過ごすことも可能なんです。

体の調子が悪くなってしまっては、せっかくの留学や旅行も台無しになってしまいます。

また、フィリピンでは移動時に歩かなくなるため、運動不足になりがちです。

泳いだりジムを利用したりして、エクササイズすることもお忘れなく!

できることをやって、良いコンディションでフィリピン滞在を楽しみましょう!

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