世界最長のロックダウン!フィリピンの子供達を対象にチャリティにご協力下さい!!フィリピンの子供たちを救いたい! フィリピン田舎暮らしを配信中!! Kuya Kaz【Philippines life】 エドちゃんねる Ed Channel Philippines 2009年からフィリピンマニラに住んでいるエドワードがフィリピンの情報を発信しています。特にに海外移住、フィリピン移住のことを中心に情報を発信しています。昨今、日本を離れ海外へ移住する人が増えてきていますのでその参考になればと思います。 BamBuhaiフィリピン基地局 アンヘレスを拠点にフィリピンのトピックを配信していくBamBuhaiチャンネルを開設現地での検証動画と皆様に役立つ情報、生活など沢山の方に参考にして頂ければと思い開設しました。 AYUDAちゃんねる フィリピンに取り残されてしまった日本人のリアルを配信中!

フィリピンのコールセンターは今後どうなる?


フィリピンは近年、BPO(Business Process Outsourcing)産業が盛んです。

BPOとは、海外の企業から依頼を受け、コールセンターでのカスタマーサポートやセールス業務を行う、いわゆる業務委託のこと。

フィリピン人はほぼ全員が英語を話し、アメリカ植民自体もあって欧米文化が根付いていることから、コールセンターなどのスタッフとしては、最適な人材となっています。

そして何より、人件費が他の英語圏よりも格段に安いこともポイントとなっています。

クレジットカード会社大手のアメリカン・エキスプレス(アメックス)や、総合コンサルティング会社のアクセンチュアなどが、フィリピンのBPOを利用しています。

 

2000年代の初めから、BPOは実に100万人を超える雇用を生み出しました。

英語が堪能で、コミュニケーション能力とホスピタリティが高く、有能な人材が集められていったのです。

 

しかし現在、少しずつコールセンターは減少しつつあります。

電話などの事業は「自動化」が始まっているからです。

 

その代わりに、医療、銀行、金融、保険などの、高いスキルや知識を必要とする分野への需要に対応できる人材が求められています。

新たなニーズに対応するために、技術や経験のある人材教育が課題です。

アウトソーシングで働くフィリピン人たちは、もはや英語とコミュニケーション能力だけでは生きていけなくなるかもしれません。

もしもスキルの高い人材の教育が進まなかった場合、アウトソース事業の半分以上が数年で消えていくとも言われています。

 

アウトソーシング会社も、よりハイレベルな人材確保のために、大卒で経験豊富かつ技術や知識もある労働者の採用に力を入れているようです。

 

フィリピンの経済を支える大きな柱となっているアウトソース事業ですが、技術の発展とともに、人々も成長していく必要がありそうです。