世界最長のロックダウン!フィリピンの子供達を対象にチャリティにご協力下さい!!フィリピンの子供たちを救いたい! フィリピン田舎暮らしを配信中!! Kuya Kaz【Philippines life】 エドちゃんねる Ed Channel Philippines 2009年からフィリピンマニラに住んでいるエドワードがフィリピンの情報を発信しています。特にに海外移住、フィリピン移住のことを中心に情報を発信しています。昨今、日本を離れ海外へ移住する人が増えてきていますのでその参考になればと思います。 BamBuhaiフィリピン基地局 アンヘレスを拠点にフィリピンのトピックを配信していくBamBuhaiチャンネルを開設現地での検証動画と皆様に役立つ情報、生活など沢山の方に参考にして頂ければと思い開設しました。 AYUDAちゃんねる フィリピンに取り残されてしまった日本人のリアルを配信中!

フィリピンのマスカラ・フェスティバル


フィリピンの「マスカラ・フェスティバル」というお祭りを聞いたことはありますか?

微笑みの都市と呼ばれるバコロドで、毎年行われています。

 

「マスカラ」というのは、化粧品のことではなく・・・

「mass=大勢」「kara=顔(スペイン語)」から成っている言葉です。

さらに英語の「mask」もかけて、この名で呼ばれています。

その名の通り、みんなでカラフルな仮面をかぶり、ストリートダンス、ドラムやトランペットのコンテスト、フードフェスティバルなどが開催されます。

仮面は笑顔のものばかりで、色の装飾も派手なものが多く、アジアの中でも大きなお祭りの1つです。

世界中から、多くの観光客が訪れます。

ヴェネツィアやリオのカーニバルの要素もあり、ラテン系のリズムで盛り上がります。

特にストリートダンスは最も盛り上がり、各学校や地域単位で練習したパフォーマンスを見せ合います。

 

開催時期は、10月の第3週の週末。

世界中からこのお祭りを楽しむために人が集まりますが、実はこのイベントが始まったきっかけは悲劇でした。

1980年代に「砂糖が健康に悪い」とアメリカで発表されたことにより、サトウキビの名産だったバコロドは大打撃を受けます。

また、同じ時期に、彼らの乗っていた船が事故に遭い、700人もの人たちが亡くなった出来事もありました。

こんな悲しみから抜け出そうと、地元のアーティストや市民団体が作ったのが、このマスカラ・フェスティバルなのです。

仮面で泣き顔を隠して、明るい気持ちで困難を乗り切ろう!ということなんです。

そう聞くと、なんだかちょっと切なくなりますね。

こういった背景があることから、「笑顔の祭り」とも呼ばれています。

 

なお、こういったお祭りにはとにかくものすごい数の人が押し寄せるため、スリなどに遭う危険性が高くなります。

持っていくお金は最低限にとどめ、カメラやスマホなどをポケットに入れておかないように注意しましょう。

ストラップをつけて首から下げるなどの対策も有効です。

また、屋外にずっといることになるので、大変暑いです。

帽子や日焼け止めはあった方が良いですし、熱中症の危険もあるため、水分をこまめに摂りましょう!

 

2018年のマスカラ・フェスティバルは10月4日〜10月24日です。

バコロドへは、マニラから飛行機で1時間ちょっとです。

バコロドの街までは車で10分ほど。

もしも10月にフィリピンを訪れる予定なら、バコロドのマスカラ・フェスティバルにぜひ参加してみてください。