ナスダックの技術を基盤にした仮想通貨取引所

アメリカの株式市場ナスダックのシステムを採用した仮想通貨取引所が、来月開かれることになりました。
DX.Exchangeという名前のこの取引所は、月額約10ユーロで利用でき、取引手数料は無料になるとのこと。
Eメールと電話番号の提出によって顧客確認が行われ、非常に高速で便利なシステムになる予定です。
まずはビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ライトコインを含む6種類の仮想通貨を取り扱う予定で、今後は25種類以上に増やしていく方針です。
DX.ExchangeのCEOであるダニエル・スカウランスキ氏によれば、ナスダックのインフラを使用した初めての取引所となります。
ここでは法定通貨と仮想通貨の交換、保有、ウォレットサービスを提供し、総合金融機関を目指していくようです。
この連携は、「ブランド・技術・規制」の3つの組み合わせであるとしています。
技術がナスダックの世界中の70箇所以上の取引所で使用されているインフラに裏付けられていることから、最高の規制基準を満たし、二重アカウント取引などのエラーやバグ、偽装取引などを防ぐことができるとのこと。
また、ナスダックの基盤を使うことでサイバーセキュリティも万全で、さらに最高レベルの専門家を雇い、安全で安心な取引所にしていく方針です。
現時点では、アメリカの投資家は利用対象から外されているそうですが、経営陣から規制当局への交渉は続けられているそうです。
ナスダックのアデナ・フリードマンCEOは、より規制が整備されれば、今後DXがプラットフォームを持つことを検討すると話しています。
DX.Exchangeでは、ユーザーは法定通貨でトークンを取引でき、トークン対トークンの取引も可能になります。
また、仮想通貨を法定通貨に戻して引き出すこともできます。
スカラウンスキCEOはまた、「ブロックチェーン技術をサポートする。このエコシステムを進歩させるために、その通貨を精査し、最良の仮想通貨が成長できるようにしたい。コインが売れるからという理由で上場させるつもりはなく、価値あるコインだけを上場させる。」とコメントしています。
なお、上場審査のプロセスには、インタビューや社内チームの検査があります。
仮想通貨の取引所といえば、いくら信頼できると思っていても突然コインが流出するなどのトラブルもあり、どこを利用したら良いのか判断に困ることもあると思います。
しかし、ナスダックのシステムが基盤になり、精査されたコインのみ扱うということであれば、かなり安全安心と言えそうですね。
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