ブロックチェーンと仮想通貨、フィリピンでの有用性

今世界中を騒がせているビットコインなどの仮想通貨、そしてブロックチェーンとはどんなものなのか?
いったいどんなポテンシャルを秘めているのか?
改めておさらいしてみましょう。

ブロックチェーンとは、「分散型台帳」とも呼ばれているテクノロジーです。
お金がいつどこへ動いたのかを全てデジタルデータで記録しており、取引の透明性があるのが特徴です。
不正やエラーがあればすぐに発見できます。

管理している中央銀行はなく、ユーザーが分散して管理しています。
そのため、組織による不正や改ざんも起こりません。
極めて安全性の高いシステムなのです。

取引データに不正がないかどうかをチェックしたユーザーは、報酬としてビットコインなどの暗号通貨が貰えます。
これが、仮想通貨とブロックチェーンの仕組みです。

仮想通貨の最大のメリットは、少額の送金ができること。
従来の銀行で送金すると、どれだけ小さな金額でも、送金手数料が100円以上かかります。
これは、中央銀行を介しているせいです。
しかし、暗号通貨では中央銀行に支払うものは何もありません。
よって、たとえ金額が10円だろうと、送金してもマイナスにはならないのです。

また、時間を気にせずに送金できるのも助かります。
たとえば外貨を送金するには、銀行の営業時間にしかできなかったのが、仮想通貨であれば24時間送金できるのです。
もちろん、土日も祝日も関係ありません。

フィリピンにとっては、海外送金がいつでも出来ること、そして手数料が安いことは大きなメリットです。
なぜなら海外で出稼ぎしているOFW(Oversea Filipino Workers)は、自国への送金のたびに、時には何万円も手数料を取られているからです。
これがすべて解消されれば、フィリピン経済発展のスピードはさらに上がるでしょう。

さらに、ほとんどのフィリピン人は銀行口座を持てずにいますが、仮想通貨には口座も必要ないため、いつでも自分で資産管理ができ、ビジネスだって始められるのです。

日本では国民のほぼ全員が銀行口座もクレジットカードも持っているため、こういった仮想通貨の恩恵をあまり理解できない部分もあるかもしれません。
そのため、単に投資の対象として使われている印象があります。
一連の流出や損失のニュースだけを見ていれば、仮想通貨に対してネガティブなイメージを持つ人も多いと思います。

しかし、フィリピンのような発展途上国では、個人の生活、そして社会全体の経済を変える可能性を秘める「通貨」として、役割を果たしているのです。

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