フィリピンの風俗の種類いろいろ
日本はさまざまな風俗の種類があり、世界にも性産業が有名ですが、フィリピンもまた、他のアジア諸国と比較すると発展しています。
日本人男性にも、日本の風俗よりフィリピンのほうが楽しいという人も多いようです。
同じ東南アジアでいえば、タイにも数多くの風俗店があります。
しかし女の子たちのクオリティはフィリピン人のほうが圧倒的に高評価です。
スペイン統治時代があったおかげで彫りの深い端麗な容姿の子が多く、性格も明るくてホスピタリティも高いのが特徴です。
英語が通じるという点でも、タイ語よりは全然ハードルが低く、会話も弾みます。
フィリピン最大の風俗街といえば、アンへレス。
日本でいう東京の歌舞伎町のようなものです。
現在フィリピンには80万人を超える風俗嬢がいると言われており、お店に属していないいわゆるフリーな子も含めると100万人を超えると推定されます。
フィリピン風俗にも、いろんな種類があります。
■スポーツバー
店内のテレビでスポーツ中継が流れており、ビリヤードで遊ぶこともできます。
多くの旅行者の溜まり場となっており、セクシーなフィリピーナたちがお酒を運ぶだけでなく、隣に座って楽しい時間を提供してくれます。
お店のルールとしては女の子を連れ出すのは禁止ですが、連絡先を交換して後で個人的に会うことは可能です。
セックスする料金は2,000〜3,000ペソが相場です。
■ゴーゴーバー
最初から体の関係が目的なら、ゴーゴーバーが一番です。
ステージで踊るビキニ美女たちの中からお気に入りの子を選び、お店に料金を払って連れ出します。
相場はだいたい3,000ペソですが、高いお店だと7,000〜8,000ペソのこともあります。
別名ビキニバーとも呼ばれています。
■カラオケバー
いわゆるKTVと呼ばれているもので、フィリピンのキャバクラです。
楽しく歌って盛り上がりたい人におすすめ。
ゴーゴーバーとの境目が曖昧で似ているものの、料金体系が少し違っています。
■フリー風俗嬢
どこのお店にも属しておらず、クラブや通りで男性に声をかけてきます。
料金は交渉次第ですが、平均的には2,000ペソ程度です。
クラブにいる子のほうがルックスがよく、料金も高い傾向にあります。
また、田舎のほうへ行くとフリーの子たちは500ペソでも捕まえることができます。
■マッサージ
日本のエッチマッサージ店と違って、女の子が選べない場合が多いです。
また、女の子によっては体のマッサージだけで終わってしまいます。
上手に交渉するスキルが必要です。
その場合は、チップとして500ペソ程度渡します。
■ソープマッサージ
こちらは日本のソープランドと似ていて、個室でマッサージとセックスを提供してくれます。
部屋のレンタルとセックスを含めて料金は3,000ペソ程度で、部屋をグレードアップすると5,000ペソ程度。
普通に女の子としゃべったり飲んだりしたいならKTV、セックスしたいならゴーゴーバーが人気です。
日本にはないタイプの風俗なので、フィリピンのナイトライフを味わってみたいなら、ぜひ一度体験してみましょう。
日本よりもはるかに安い料金で可愛いフィリピーナと遊べますよ♪