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ドゥテルテと対立するロブレド副大統領が麻薬取締の責任者に


ドゥテルテ大統領によって強行されている”麻薬戦争”。

麻薬犯罪に関わる者は裁判なしで殺害しても良い、という破茶滅茶なやり方は、世界から批判を浴びています。

これまでにフィリピンで麻薬の密売などに関わったと思われる容疑者5,500人以上が警察官に殺されており、時には関係のない無実の人や貧困層の人々もとばっちりに遭っていることから人権団体からも強く糾弾されていますが、ドゥテルテ大統領は何も変えるつもりはないようです。

しかし、フィリピン政府内にも麻薬戦争反対派はいます。

副大統領のレニー・ロブレド氏もその1人。

あまりにも多くの被害者が出ていることから「麻薬戦争は失敗。調整が必要だ。」とコメントしていました。

 

そんな中、どういうつもりかドゥテルテ大統領は、彼女を麻薬犯罪取り締まりの責任者に任命しました。

彼によれば、「批判する者は答えを持っているべきだ」ということ。

自分の政策を批判する人物をわざわざ選ぶという挑戦的な決め方はなんとも彼らしいですが、任命された当のロブレド副大統領も、「超法規的殺人を終わらせる好機であるなら、このチャレンジを受けて立つ」と語り、やる気満々のようです。

 

もしかすると、ドゥテルテ大統領としても現在の政策に行き詰まりを感じていたのかもしれませんね。

そうでなければ、ロブレド副大統領に答えを聞こうなどとはしないでしょう。

 

ちなみにレニー・ロブレド副大統領はどんな人物かというと・・

・1964年生まれ、現在55歳

・自由党

・汚職・不正の追放、貧困問題の解決に取り組んでいて定評がある

・フィリピン大学卒業後に子育てしながら司法試験に合格、弁護士の前職を持つ

・ドゥテルテ大統領とは対立を続けてきた

などなどのバックグラウンドがあります。

女性が活躍するフィリピン社会ですが、社会活動と子育てと政治を全てこなすロブレド副大統領は、そのアイコンとも言える存在でしょう。

フィリピンのメディアも彼女には好意的で、ドゥテルテ大統領との確執をたびたび取り上げています。

また、アキノ前大統領を中心とする自由党は、ドゥテルテ大統領を失脚させ、ロブレド副大統領を大統領の座に据えることを目標としています。

 

ロブレド副大統領が麻薬取り締まりの責任者になったら、どんな対策を行うつもりなのか?

超法規的殺人と麻薬犯罪を同時に終わらせることができるのか?

ドゥテルテ大統領をはじめ、フィリピン国民、そして世界のメディアが注目しています。


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