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セブでビジネスを展開するメリットとは?


昨今、フィリピンは新規ビジネス展開や投資の対象として世界各国から注目されています。

日本人投資家や起業家も、その多くが海外に目を向けた際に、フィリピンにポテンシャルを感じるようです。

それもそのはず、どこの国と比較しても、フィリピンより急速に経済発展していて尚且つこれからも発展し続ける可能性が高い国はありません。

 

では、cebu実際にセブに移住してビジネスを展開し、成功している人たちの声を聞いてみましょう!

 

■セブに移住してビジネスをするメリット

 

<メリット1:英語が通じる>

セブだけでなくフィリピン全体の話ですが、英語が通じるというのは海外でビジネス展開する上で非常に大きなメリットになります。

フィリピンは英語話者の人口が世界で第3位となっており、実は国民のほとんどがバイリンガルです。

これは、アメリカに統治されていた歴史があることや、現在も小学校から英語教育があることなどが理由ですが、アジアでは唯一の英語公用国なのです。

フィリピンで不自由なく暮らしていくためにはもちろん私たち日本人も英語を学ぶ必要はありますが、やはり最も馴染みのある外国語ですので、勉強するのはそこまで苦にならないはずです。

フィリピンは留学先としても人気なので、先に語学学校で英語を身につけるという方法もあります。

フィリピンに関する情報のほとんどは英語で手に入りますし、会社を設立したり不動産を購入したりする場合の書類などもすべて英語表記になります。

同じアジアで、これから発展が見込まれているタイやカンボジアなどでは、英語はあまり通じません。

フィリピンは英語という大きなアドバンテージを最初から持っているのです。

 

<メリット2:人件費が安い>

会社を経営し、従業員を雇おうと思ったら、人件費は最も大きな要素の1つではないでしょうか。

フィリピン人の平均の給料がいくらかご存知ですか?

セブ島の場合、新卒の社会人の給料は月約2万円です。

しかも、これは大卒の場合であって、学歴が低い場合はさらに安くなります。

また、フィリピンは今失業率が高く人が有り余っているため、小さな会社などではもっと安い給料で働いている人々も大勢います。

労働者としては早急に改善してほしい問題かと思いますが、経営する側から見れば、人件費をここまで大きく抑えられるのは非常に助かります。

日本人経営者なら、平均以上の金額を払うことも可能だと思いますので、労働者を集めるのも比較的簡単です。

 

<メリット3:物価が安い>

ビジネスのみならず生活する上でも、物価が安いに越したことはありません。

フィリピン、セブの物価は、物にもよりますが、だいたい日本の4分の1くらいのイメージです。

たとえば500mlのペットボトルの水を買った場合、1本30円ほど。

タクシーも初乗り60円〜70円という信じられない安さです。

不動産価格も安いので、多くの投資家がフィリピンでコンドミニアムを購入し、転売や家賃収入で資産運用しようと考えています。

ただ、今フィリピンは急速な勢いで経済成長を遂げている最中ですので、これから物価も不動産価格も確実に上がっていくでしょう。

また、いくら物価が安いといっても、日本と同じクオリティの生活をしようとすれば、かかる経費は日本の生活とあまり変わりません。

レストランなどで毎日外食するような生活では、決して物価が安いとは感じないと思います。

どこでお金を使って、どこを抑えるか?そのバランスをしっかり考えれば、会社経営でもかなり経費を抑えることが可能だと思います。

 

<メリット4:ビザが取りやすい>

フィリピンは、30日間以内の観光ならビザは要りません。

また、永住権も他国と比較すると取りやすいです。

人気なのは「クオータビザ」と呼ばれている、永住権付きのビザです。

年齢制限もなく、フィリピンにずっと住み続ける必要もありません。

もちろん、ビジネスも投資も就労も可能ですし、不動産も購入できます。

1年に1回更新料を払うだけなので、多くの日本人がこのビザを取得しようとしています。

クオータビザは、アメリカ、日本、ドイツの3国を対象に年間50人に発行されています。

簡単に取れるとは言えないですが、取得は可能です。

フィリピンでビジネス展開を考えているなら、ビザのことも考えておくと良いでしょう。

 

<メリット5:フィリピン人は親日家>

フィリピンへ行って「日本人」だと言うと、明らかにフィリピン人から歓迎されているのが分かると思います。

みんな口々に「日本に行ってみたい」「日本に親戚がいる」「日本語を勉強している」などなど、日本に対して友好的であることを示してくれるのです。

日本がフィリピンを占領していた時代もあるため、全員ではありませんが、基本的にフィリピン人は親日家と言われています。

単に「お金持ちだから」というのもあるかもしれませんが、日本人は礼儀正しく優しくて真面目、などかなり良い印象を持たれているようです。

また、日本のアニメや漫画、文化に惹かれているフィリピン人も多いです。

日本や日本人が好きと言うフィリピン人が多いことは、さまざまな機関が実施している親日度調査でも明らかになっています。

フィリピン人から好かれていれば、当然ビジネス交渉や雇用でも有利になるでしょう。

 

<メリット6:日本と近く時差もほとんどない>

日本からフィリピンまでは、わずか4〜5時間のフライトです。

また、時差もたった1時間しかありません。

フィリピンでビジネスしていても、日本と行き来したり連絡を取ることは多々あると思いますが、その際距離も近く時差もほとんどない国だと、大変便利です。

海外でビジネスをすると日本と昼夜が逆だったりして、なかなかスムーズにプロジェクトが進まないといった問題がありますが、フィリピンではそれがないのでストレスが少ないです。

 

<メリット7:フィリピン人は素直で教育しやすい>

フィリピン人と言うと、どんなイメージを持っているでしょうか?

よく言われているのが、楽天的、怠惰、自分が大好き、感情的、マイペース・・といったような、何だかちょっとネガティブな部分です。

しかし、彼らは実はとっても素直なんです。

よく言えば「言われたことはちゃんとやる」、悪く言えば「言われたことしかできない」といった感じです。

日本人のように「空気を読む」という文化はありません。

だけど、それは日本の文化であって外国人に押し付けるのは無理な話です。

フィリピン人は、指示されたことは素直にやってくれます。

ですので、フィリピン人を従業員として雇用したら、しっかりと細かいところまで教えてあげれば良いだけの話なのです。

育てるのには時間もかかるかもしれませんが、それは日本人でも同じですよね。

相手のバックグラウンドや物の考え方の違いを理解しようと歩み寄れば、その気持ちは伝わるはずです。

また、フィリピン人が日本人と似ている部分として、ホスピタリティが高いというのが挙げられます。

彼らは困っている人を放っておけないし、人を喜ばせるのが大好きなんです。

そういった良い面に焦点をあてて、信頼しながら人材を育成出来ると良いですね。

 

■ビジネスも投資も、まずは視察から!

いかがですか?

これらはみんな、実際にフィリピンで投資やビジネスをしている人たちの声です。

もちろん、セブにも治安が良くなかったり衛生環境が整っていないなど、デメリットもあります。

しかし、やはりメリットの方が圧倒的に多く、これから海外ビジネスで成功したいと思ったら、フィリピンは絶対に無視できない国であるはずです。

これから数十年の間に、フィリピン、セブは日本をも凌ぐ勢いで成長していくでしょう。

セブに可能性を感じたら、まずは視察に訪れてみてくださいね。

 

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