フィリピンで英語を学ぶメリットとデメリット

日本から近い、費用が安い、時差が少ない、レッスンの質が高い、超短期でも学べる、などなどの理由からすっかり英語留学先として定着したフィリピン。

毎年大勢の日本人や韓国人、台湾人がフィリピンで英語を学んでいます。

アメリカやイギリス、オーストラリアに留学するよりもはるかに気軽に実現してしまうのがフィリピン留学です。

しかし、当然ですがフィリピン留学にもメリットとデメリットがあります。

そこで今回は、これからフィリピン留学しようかな?と考えている方へ、そのメリットとデメリットを包み隠さずお伝えしたいと思います!

 

<フィリピン留学のメリット>

 

■費用が安い

まず何よりも、留学にかかる費用が安いというのは最大のメリットです。
期間や学校にもよりますが、平均するとアメリカやイギリスへの留学と比べて3分の1ほどの費用と言われています。
昔は、留学といえば莫大な費用がかかるイメージがあったと思います。
しかし今はフィリピン留学があるおかげで、まるで海外旅行に出かけるように、気軽に留学ができるようになったのです。

 

■マンツーマンレッスンが受けられる

欧米に留学したことのある人はご存知だと思いますが、通常海外の語学学校のクラスには複数の生徒がいて、グループレッスンが開講されています。
しかしフィリピン留学では、基本的に講師と二人のマンツーマンレッスンです。
他の生徒を気にすることなく思う存分質問でき、自分の目的に合ったレッスンを提供してくれます。
そのため、英語学習経験がまったくない初心者でも、緊張せずに少しずつ学んでいけます。
通常、マンツーマンレッスンのほうが費用が高く、欧米での留学ですべてのレッスンをマンツーマンにするのはかなり高額な授業料がかかります。
それがフィリピンでは、欧米のグループレッスンよりも安くマンツーマンレッスンが受けられるというわけです。
これはかなり大きなメリットだと思います。

 

■講師の質が高い

フィリピンの語学学校の多くでは、大変厳しい採用基準を設けています。
そのため、ほとんどの講師は大学や大学院卒の学歴を持っており、英語力が高いのはもちろんのこと、一般教養もしっかり持ち合わせたエリートたちです。
フィリピンでは「英語の先生」や「語学講師」は限られた人たちだけがなれる憧れの職業の1つでもあります。
さらに、社会的スペックが高いだけでなく、人間性も高いのがフィリピン人講師の魅力です。
講師に限らず、フィリピン人はみんな高いホスピタリティを持っています。
困っている人には親切にする、何か問題があれば一緒に解決しようとする、といった優しさを持っており、そこは日本人の精神にも通じるものがあります。
そして陽気でフレンドリーな性格なので、シャイな傾向のある日本人でもすぐに馴染めます。

 

■超短期からでもチャレンジできる

欧米への留学だと最低でも1ヶ月は滞在するのが普通です。
しかしフィリピンでは、1週間程度からでも留学体験ができちゃいます。
これは、日本から4時間で行けるという近さもあるためです。
もちろん、期間が短ければ効果もそれなりになってはしまいますが、仕事や家庭の事情などでなかなか留学という夢が叶わない・・という人も、1週間程度ならお試しができるというものです。
海外の空気を感じてみるだけでも人生に新たなエッセンスが加わることでしょう。

 

■時差が1時間しかない

海外に滞在していて意外と困るのが、時差の問題。
たとえばアメリカの場合は13時間、イギリスの場合は8時間の時差があり、日本にいる家族などに連絡する際はいちいち計算をしなければなりません。
基本的に昼と夜が逆になっているので、すごく不便なんですね。
その点、フィリピンと日本の時差は1時間のみ。
日本が少し進んでいるだけなので、ちょっと電話したりするのにもほとんど何も気にする必要がありません。

 

■リゾートも満喫できる

フィリピンといえば常夏のリゾート地でもあります。
特にセブ島の場合は、リゾートと英語留学が同時に楽しめるというメリットがあります。
平日は語学学校でしっかり英語を身につけつつ、週末は海や山で体を動かしながら友人とアクティビティを楽しむ!というのが、セブ留学の魅力です。
ボホール島など近くの離島へ行けば、真っ青な海と白い砂浜のある非日常的な空間でリラックスすることもできちゃいます。

 

<フィリピン留学のデメリット>

 

■講師によってはフィリピン訛りがある

フィリピンで使われているのは、基本的にアメリカ英語です。
これは、フィリピンがアメリカに統治されていた時代があるためです。
ただ、あくまでも英語はフィリピン人にとってセカンドランゲージです。
フィリピンのネイティブ言語であるタガログ語の影響も少なからずあります。
人によっては強い訛りを感じることもあります。
語学学校側も、あまりにも訛りがきつく指導に影響があるような講師は採用していませんが、誰しもゼロではないことを知っておくと良いでしょう。
しかしこれは実はどの国に留学しても言えること。
アメリカもイギリスもオーストラリアも、その地方独特の訛りというものは存在するわけですから、決して間違っているだとかネガティブなことではないのです。
それどころか、フィリピン人の多少の訛りは日本人にはむしろ聞きやすいと思います。

 

■衛生面があまり良くない

フィリピンは現在ものすごいスピードで発展を遂げている最中ですが、まだ途上国らしい部分も多々あります。
衛生面に関しては、残念ながら日本よりも格段に低い水準であることは間違いありません。
生水は飲めませんし、トイレなども高級ホテル等を除いてはあまり清潔感はないのが現状です。
日本のトイレを基準にするとどの国も汚いと思えてしまうものですが、欧米の先進国と比べても、フィリピンの衛生環境の改善は、まだこれからの課題です。

 

■治安が少し心配

フィリピンは治安が悪い!という話を聞いたことのある人も多いかもしれません。
確かに東南アジアの中でも、フィリピンは治安はよくありません。
特にマニラはスリや窃盗、時には殺人などの事件が頻繁に起こっています。
日本人がよく被害に遭うのは、スリや強盗です。
お金やスマホなどは、基本的に見せて歩かないこと。
それから女性一人で出歩かないこと。
そういった基本的なことを守って生活していれば、そこまで心配する必要はありません。

■インターネットの速度が遅い

先進国と比べてネットの速度はかなり遅いフィリピン。
PCやスマホで常にネット環境を求めている人にとっては、少しイライラしてしまうかもしれません。
フィリピンではホテル、カフェ、語学学校、空港、レストラン、モールなど、至るところにWi-Fiが設置されていますが、それでも速度は場所によってまちまちで、安定した回線を探すのに苦労することも。
こういったインフラ面においては、まだまだフィリピンが発展途上であることを感じてしまいます。

 

以上、フィリピンで英語を学ぶメリットとデメリットをご紹介しました。

どの国に留学しても、良い面と悪い面はあるものです。

あとは、あなたがどんな環境を求めているか?をよく考えてみて、決めてくださいね!

また、フィリピンで数ヶ月の短期留学を経験してから欧米に留学する人も多数。

自分に合った方法で楽しみながら英語を身につけていきましょう!

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