フィリピン人に日本語が必要な理由

今フィリピン人に日本語が必要とされている理由の最たるものは、日本で働くためです。

フィリピンでは他のアジア諸国と比べると、日本語を学んでいる人口はそう多くありません。

しかし、出稼ぎ労働者が非常に多いフィリピンからは、日本へも毎年大勢の人々が来ています。

その中で、「看護師」「介護福祉士」の仕事は、もっとも需要があり、フィリピン人が必要とされています。

 

日本では、特に介護職においては深刻な人手不足が問題となっています。

少子高齢化が進み、現在でも介護人材は12万人不足しています。

これが2025年には38万人が足りなくなると言われており、需要と供給のバランスは大きく崩れてきているのです。

この問題の背景には、介護施設や介護士たちの不満があります。

仕事の割には賃金が低く、時間もバラバラで体力的にもきつい。

施設側も、求人広告費が高い上、適した人材が来ない、短期間ですぐに辞めてしまう人が多く、平均年齢も高くなっている、などの悩みを抱えています。

 

しかし、フィリピン人の力を借りれば、これらの問題に対処できそうなのです。

フィリピン人が介護福祉士や看護師に向いている理由として、彼らの国民性やもともと持っている気質が挙げられます。

フィリピン人は、とにかくホスピタリティが高いことで有名です。

家族を大事にする!という強い信念を持っているため、お年寄りへの思いやりもあります。

歌や踊りが上手で、施設の雰囲気を明るくしてくれますし、何より一生懸命人助けをする精神があります。

そして、英語も流暢に話します。

非常に有能で、まさに介護職には最適な人々なのです。

さらに、賃金も彼らにとって日本のお給料は大変高いものです。

 

フィリピンでは、仕事はあっても賃金が安く、家族を養っていくのは簡単ではありません。

彼らの1日の平均収入は800円程度です。

だからこそ、日本などの海外に働きに出る人が多いのです。

現在世界中でフィリピン人の出稼ぎ労働者は1,000万人を超えていますが、日本で働けることは大変幸運だと考えているようです。

 

しかし、日本で働くためにはどうしても日本語能力が必要です。

フィリピンには日本語学校がたくさんありますが、授業料は高く、平均的なフィリピン人が簡単に通えるものではありません。

だからこそ、私たちが彼らを支援し、日本語がしっかり学べる環境を提供していく必要があります。

現在、いくつかの団体がフィリピンで日本語教育や介護実技研修などを実施しており、少しずつ日本で働ける人材が増えてきています。

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