セブ空港新ターミナル、6月に開業!

今年6月、マクタン・セブ国際空港に新ターミナルが開業することが決まりました。
セブは観光のみならず英語留学でも人気が高まっており、空港を使用する人々の数も増え続けています。
<新しいターミナルの仕様>
これまでのセブ空港の許容能力は年間で450万人しか無かったにも関わらず、実際は倍の900万人ほどが訪れており、常にパンク状態でした。
飛行機の便数も増えており、2016年に国内線66,000便、国際線が21,000便運行され、今後はさらに増便されていく予定です。
新しくできる第2ターミナルは、国際線専用となる予定です。
第1ターミナルは2021年までに国内線専用として改装されます。
2018年の空港利用客は1120万人を見込んでおり、到着客数は昨年より12%増加すると予想されています。
セブ空港を運営するGMR Megawide Cebu Airport Corporationの社長Louie Ferrer氏は、今後セブ空港を国内外へ移動するためのハブ空港としていきたいと話しています。
また、現在中国からの観光客が増えているため、彼らを優遇したい考えです。
第2ターミナルの敷地は65,500平米で、年間1250万人が利用可能となります。
ボーディングブリッジは7箇所から12箇所になり、チェックインカウンターは48箇所から72箇所へ増え、エスカレーター12基とエレベーター15基も設置されることになっています。
また、駐車スペースは現在の550台から750台へ増える予定です。
しかし、車の所有者数が急速に増えているフィリピンでは、これではまだスペースが足りないという声もあります。
<24時間営業に>
そして、今回新ターミナル建設を機に、セブ空港は24時間営業にするという話になっていますが、周辺は住宅で囲まれているため、騒音の問題も出てきそうです。
現在も深夜のフライトによる騒音はあります。
しかしフィリピンでは、飛行機のみならず車などあらゆるものの騒音をあまり公害とみなしていないため、このまま空港も24時間になると見られています。
<新サービス CebuConnect>
新ターミナルでは、新しく「CebuConnect」というサービスが導入されます。
フライトの12時間前からチェックインできるというもので、搭乗直前の混雑を避けることができます。
また、6時間前にチェックインを終えたら荷物を預けて、無料でマクタン島を観光できるツアーも実施される予定です。
<洗練されたデザインとエコへの取り組み>
なお、新ターミナルは、海の波をイメージして造られるウッド調のデザインとなります。
ナチュラルな木の色がセブのリゾート感を演出してくれます。
そして、電力消費と環境に配慮したソーラーシステムプロジェクトにより、毎日6560キロワットの電力を作り出し、二酸化炭素排出量を抑えています。
このプロジェクトはすでに第1ターミナルで2017年8月から始まっています。
また、ターミナル内の照明を4000以上LEDランプに換えることで、毎月120万ペソの電気代節約、炭素削減量も1年で3,200トンが見込まれています。
フィリピンはマニラも含めてあまり空港の評判が高くありませんでしたが、これを機に少なくともセブ空港は快適になりそうですね。
  フィリピン不動産・投資視察ツアーはE-PLUSにお任せください!! お客様満足度95%   Mammoth Affiliate登録用bnr   完全日本語対応! フィリピンで車を借りるならPH-DOOR!! フィリピン不動産へのお問い合わせは投資はこちら JAPANES BRAND ONLINE SHOP JAPAHINET   bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で BAINANCE