出稼ぎ労働者によるビットコイン送金の増加

フィリピンのOFW(Overseas Filipino Workers)は現在、日本、アメリカ、シンガポール、ドイツ、中東など世界各国にいますが、中でも香港は大きな市場となっています。
約13万人のフィリピン人が、香港で出稼ぎしているのです。
そして、香港からフィリピンへビットコインで送金された金額が約5億ドルに上っていることが、注目を集めています。
フィリピンのビットコイン送金サービス「Rebit」(レビット)を通して、2017年10月から毎月150%も送金額が増えているのです。
ビットコインによる海外からのフィリピン送金が始まったのは、まだまだ最近のこと。
2017年に入ってからの話です。
にも関わらず、これだけの金額がビットコインで送金されているというのは、ビットコイン業界にとって目覚ましい発展です。
一人一人の送金額は大きくなくても、これだけの総額に達するということは、相当数の出稼ぎ労働者がビットコインを利用していることになります。
なぜフィリピンでこんなにも急激にビットコインの利用が増えたのでしょうか?
これは、フィリピンの長いクリスマス文化も関係していると言われます。
ちょうどビットコインに火がつき始めた頃に、フィリピンはクリスマスシーズンを迎えました(フィリピンは10月頃から翌年1月まで4ヶ月間クリスマスを祝い続けます)。
クリスマスの時期は特にお金の動きが大きくなり、OFWから家族への送金額も増えます。
その際に同時にビットコインを利用が増えたのです。
また、いくつかの企業がビットコインで給与を支払うようになったことも、一因となっているようです。
今後は、ビットコインでの給与受け取り、そのまま母国へ送金、フィリピンの家族もペソに換金せずにそのまま利用、という流れが当たり前になるかもしれません。
金融インフラがあまり発達していないフィリピンだからこそ、ビットコインの浸透は他の国よりもスピーディになると予想されています。
もはやビットコインがペソに取って代わる可能性だってあるのです。
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