ボラカイ島 家族や彼女と行くならボラカイ島
全てが美しいボラカイ島
電気自動車がほとんどのボラカイ島
空気も綺麗で、過ごしやすくホワイトビーチにはゴミひとつない。
ボラカイ島に旅行に行った方は分かりますが、ボラカイ島には空港はありません。隣のカリボ空港(国際空港)に行き、ボート(15分)移動でボラカイに到着
カリボ国際空港を出ると、カティクラン港行きのバスとミニバスのカウンターが見つかります。ここでセットチケットを買うことができます。セットチケットには空港から港までのバスと、港からボラカイ島までのボート代、港使用税、環境税、ボラカイ島の港からホテルまでの運賃がセットになっています。料金は約500~700フィリピン・ペソ(約1040円〜1450円)です。バスはSouthwest社が最大手で、車種も豊富なだけでなく、セットチケットの内容も選択肢がたくさんあります。
■ボラカイ島の移動手段 トライスクール(電気)又はスクーター
■スクーターは150CCで国際免許又はフィリピンライセンスが必要 1日レンタル料は2500peso 少しお高い金額になっています。
ボラカイ島のメインがステーションと呼ばれる場所で数キロあると言われるホワイトビーチ マリンスポーツはジェットスキーやヨット・クルーザー・スキューバーなどマリンスポーツは大半は揃っています。
私が感じたのは、ボラカイ島の観光客はフィリピン人が5割 残りは外国人でした。
繁忙期は12月から5月ぐらいのようですが、歩けないぐらい人が来るようです。
ボラカイ島の人口は1.2万人 観光客数は年間200万人
数多くのレストランもありましたが、本当に美味しい店は少ない。
ビジネスチャンスは大いにあると思います。
■ボラカイ島の可能性
観光客が増え続けるボラカイ島 自然が豊かで小さなモールなどもありますが日本のサービスや日本で流行っているレストランなど入れば確実に成功すると思います。お洒落なカフェもありますが、美味しいスィーツやレストラン 日本式のサービスがもしフィリピンで提供できれば成功すると思います。
■ボラカイ島に行くなら今からが最高の時期
雨季が終わり、今からのシーズンが過ごしやすい。
ホテル費は1月から値段が上がるので、11月から12月に行くのが良いタイミングです。
今回、私が感じたのがボラカイ島はまだまだビジネスの隙間があると思います。