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30日からセブ州全域でロックダウン開始


フィリピンでは今、新型コロナウイルス感染拡大を防止するため首都マニラを含むルソン島全域が閉鎖状態にあります。
 
しかし、感染者は増加の一途を辿るばかりで、国内の感染者は1,418人、死者は71人となりました(3月30日時点)。
 
前日からなんと343人増え、1日の増加数で過去最多となっています。
 
感染者の発覚が増えたのは検査件数を増やしているからでもありますが、数字を見ているとどれだけスピーディーにこのウイルスが拡大しているかよく分かります。
 
 

■セブ州全域が閉鎖

そんな中、フィリピン第二の都市であり、フィリピン屈指のリゾート地や留学先として知られるセブも、今日3月30日から全域が閉鎖になりました。
 
地域別だとすでにロックダウンは始まっており、
 
・セブ市:3月28日から
・マンダウエ市:3月30日から
・ラプラプ市:3月29日から
・タリサイ市:3月30日から
 
となっています。
 
現在は全域が都市閉鎖となっており、公共サービスへの影響が少ない事業所には、閉鎖指示が出されています。
 
 

■営業している施設は?

以下の施設では、ロックダウン中もサービスが継続されるそうです。
 
・食料品店、スーパーマーケット
・コンビニ
・薬局
・ホテル
・銀行
・レストラン(テイクアウトかデリバリーのみ)
・病院、クリニック
・送金所
・外貨両替店
・ショッピングモール内の政府機関
・ガソリンスタンド
・葬儀場
・ミネラルウォーター販売店
・水道、電気、通信などライフラインの供給会社
 
ルソン島とほぼ同じですね。
 
また、飲食店やスーパー、コンビニなどは営業が20時までということです。
 
 

■24時間自宅待機

ロックダウン中は基本的には24時間自宅待機が課されており、不要不急の外出は認められません。
 
生活必需品の買い出しにあたっても、出かけられるのは1世帯につき1人だけ。
 
検問所を通過するためのIDパスがバランガイのスタッフから配布されており、署名した者だけが外出できます。
 
日本人を含め外国人は、トラブル防止のためにパスポートなどの身分証明書も一緒に持ち歩いた方が安心です。
 
市の境界線では24時間体制で警察と軍の監視をしており、別の市への移動はできません。
 
もし違反した場合100万ペソ以下の罰金があり、外国人の場合は強制送還の対象にもなるそうなので、十分注意してください。
 
ただもちろん、医療従事者や救急隊員、政府関係者、農業・漁業・酪農従事者、物流のドライバーは外出を認められています。
 
物流が滞るわけではないので買い占めなどは特に必要ないと呼びかけられてはいますが、スーパーはしばらく混乱しそうですね。
 
 

■貧困家庭には救援物資

ラプラプ市長は、貧困家庭への救援物資を届けることにしているそうです。
 
米5キロ、コンビーフ、イワシの缶詰、石鹸などの生活必需品は支給されるとのこと。
 
ただ、大家族の多いフィリピンなので、これだけの食料では何日ももたないでしょう・・。
 
ルソン島と同様、貧困層にとってはさらに過酷な状況となりそうです。
 
 

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