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フィリピン滞在中に台風が来たらどうすればいい?


7,000以上もの島々からなるフィリピンには様々な自然災害がありますが、台風はその中でも被害が大きいものの1つです。

特に雨季に起こりやすく、台風と洪水が同時に起こり、人々の生活に大きな影響を与えているほか、死者も多く出ています。

今回は、フィリピンで台風が来た時の対策についてご紹介します。

 

■6,000人の死者が出た2013年の”YOLANDA”

過去にも何度も台風によって甚大な被害が出ているフィリピンですが、近年で最も大きかったのは2013年の”YOLANDA(ヨランダ)”という台風です。

別名Haiyanで、ウミツバメという意味です。

日本では「平成25年台風第30号」と呼ばれています。

フィリピン中部を横断し、レイテ島に高潮などの大きな被害を出しました。

11月2〜11日の間に総人口の約1割にあたる967万人が被災し、6,300人が死亡しています。

 

■ルソン島は特に注意

フィリピンの中でも特に毎回大きな被害を受けやすいのが、首都マニラのあるルソン島です。

台風だけでなく洪水も同時に起こりやすく、2012の雨季には豪雨が続いたために市街地の80%が浸水して157人が死亡しました。

その後フィリピン政府は対策を進めてはいますが、現在も集中的な豪雨が降れば洪水は起こります。

 

■物資を準備しておく

マニラに住んでいれば、台風の被害をまったく受けないようにすることは不可能です。

地域によってはインフラ整備が進んで浸水しづらくなっているところもありますが、電気や水道はいつでも止まるリスクがあります。

そのため、台風が近づいている時にはあらかじめ、保存できる食料や水、トイレットペーパーなどの物資を入手しておくことをお勧めします。

 

■インターネットも使えなくなる

停電すれば、当然ながらインターネットやパソコンも使えなくなります。

充電式のモバイルルーターやモバイルバッテリーがある人はあらかじめ充電しておく、突然電源が落ちても大丈夫なようにパソコンのデータをバックアップしておく、などの対策をしましょう。

フィリピンのインフラは想像以上に弱いので、ちょっと雨が強くなっただけでも停電しやすいです。

 

■食品の取り扱いに注意

湿気の多いフィリピンは、食品が傷みやすいです。

停電時は冷蔵庫も稼働しなくなりますので、果物や野菜、肉などナマものを入れている人は要注意です。

腐りやすい食材は、電気やガスが使えるうちに調理してしまったほうが保存がききます。

 

■体調管理をしっかり

街が浸水したり雨が続いたりすると、雑菌が繁殖しやすくなり、さまざまな感染症にかかりやすくなります。

フィリピンという異なる環境にいて疲労していれば免疫力も下がるので、余計に病気になりやすいです。

豪雨や洪水時には病院に行くのも難しいでしょう。

そのため、薬を用意しておくことや、しっかり休養をとるなど、体調を管理することも忘れずに。

 

■インフラがまだまだ未発達なフィリピン

日本にも台風があるので「慣れてるから大丈夫」と思う人も多いかもしれません。

しかし、フィリピンでは思った以上に簡単に浸水、停電しますし、水も止まります。

そして復旧にも何日も時間がかかります。

インフラが整っていないというのは、想像以上に生活に影響があるのです。

わざわざ台風の時に旅行する人はいないと思いますが、もし滞在中に台風が来てしまった場合には、上記のことに気をつけて安全を守ってください。


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