フィリピンのスマホ保有率とビットコイン

日本ではまだ日常的にビットコインを利用している人はそれほど多くないように見えます。
一連の事件などもあり、まだまだビットコインに対して懐疑的な人が優勢なようです。
しかし、フィリピンでは今後、もしかしたら日本よりも早くビットコインが浸透するかもしれません。
その理由は、フィリピン人のスマホ保有率です。
フィリピンでは日本のように数千円の月額を払わなくてもスマホを持つことができます。
使う時だけ料金を払うプリペイド式が主流のため、なんと月100円程度でも使用することが可能なんです。
しかも、日本では機種代も高いものだと数万円しますが、フィリピンでは中国製の安価なものが多く出回っており、新品のアンドロイドでも3,000円前後で手に入ります。
そのため今、フィリピンのスマホ保有率が急激に増加しているのです。
一見貧困層に見えるような人たちでも、スマホを手にしているのを見かけます。
日雇いの仕事も、スマホで見つけるフィリピン人が少なくありません。
ビットコインで取引するにはパソコンかスマホが必要になりますが、これだけスマホが普及していれば、ビットコインで買い物する人たちも増えると予想されています。
もちろん、日本でのスマホ保有率はフィリピンを上回っていますが、それでもフィリピンの方がビットコイン普及が早いと予想されている理由は何でしょうか。
それは、クレジットカード普及率の違いを見るとわかります。
日本では、現金がなければクレジットカードで払うのが主流ですが、フィリピンではクレジットカードがほとんど浸透していません。
現金以外の支払い方法がない状況なのです。
ですので、ビットコインという新しい支払い方法が加わると、利便性が非常に高まるというわけなんです。
逆に日本では、これまで築いてきたクレジットカードの習慣をわざわざ崩してビットコインに切り替えるのは簡単ではないでしょう。
ビットコインを使い始めるには、クレジットカードのように社会的信用も銀行口座も必要ありません。
銀行口座を持っていない人も多いフィリピンでは、まさにビットコインは画期的な通貨なのです。
さらに、海外へ出稼ぎしている家族がビットコインでフィリピンへ送金するようになれば、もはやペソへ換金する必要すらなくなり、本当にスマホ1つでお金のやりくりが出来るようになります。
フィリピンでは今後、スマホの保有率に比例して、ビットコイン使用者も増えていくことでしょう。
発展途上国だからこそ、この新しい通貨がどのように金融革命を起こすのか、注目したいところです。
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