フィリピンでオンライン英会話のビジネスってどうなの?

巷で人気の「オンライン英会話」。
好きな時間にレッスンが受けられ、費用が安いため、利用している日本人は多いです。
授業を受けたことのある人はご存知かと思いますが、オンライン英会話の講師はほとんどがフィリピン人。
その理由は、彼らが英語が堪能で、かつ人件費が安いからです。
フィリピンという高いポテンシャルを持った国で、オンライン英会話のビジネスを立ち上げようと考える人も少なくないでしょう。
現地で有能な講師を雇い、日本人をネット上で集客すれば良いわけですから。
しかし現在、オンライン英会話のビジネスを新しく立ち上げるのは、それほど賢明ではなさそうです。
実は、オンライン英会話の流行が始まった当時、100社以上がフィリピンで事業を開始しました。
しかしその後市場は飽和状態となり、現在も営業を続けているのは20社程度だそう。
8割が潰れてしまった理由は何かというと、
・優秀な先生が見つからない
・電気代が高い、ネットが不安定
・集客できない
などです。
特に、集客に関しては多額の広告宣伝費をかけなければ難しいと言われており、それほど資本を準備していた会社が少なかったようです。
現在残っているオンライン英会話は、おそらく日本人のほとんどが一度が名前を聞いたことのある会社ばかり。
レアジョブ、DMM英会話、QQ Englishなどです。
ネットはもちろんのこと、テレビCMなども利用して、相当な宣伝費用をかけて認知度を上げています。
利用者からすれば、安く都合に合わせてレッスンが受けられれば、別にどこだって同じです。
そうするとやはり、名前の知れた会社というのは有利になってきます。
中でもうまく宣伝して事業を成功させたのがDMM英会話です。
テレビCMを見たことのある人も多いはず。
さらに、できるだけ容姿の良い講師を雇うことで、差別化を図ってきました。
また、人件費が安いフィリピンで、あえて給料をケチらずに、講師を確保し続けることにも成功しました。
これだけの手法でビジネスを展開していくには、やはり相当な資金がなければ難しいでしょう。
ですので、今後フィリピンでオンライン英会話のビジネスをしたいと考えているなら、まずはある程度のまとまった資金が必要だということを覚えておきましょう。
また、差別化するためのコンテンツも考えなければなりません。
チャンスの大きい国だからと気軽にフィリピンへやってきても、オンライン英会話で稼ぐのは難しいと思った方が良いです。
また、オンライン英会話で獲得した顧客を、フィリピン現地へ受け入れる留学斡旋ビジネスなども、視野に入れておいた方が良いかもしれません。
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