フィリピンの教育制度

フィリピンでは、小学校6年間、中学校2年間、高校4年間という12年間が義務教育です。
ただし、中高は実際は同じ学校でそこに6年間通うシステムになっています。
小学校が7年ある場合もあります。

ただ、高校までちゃんと卒業できる子供は多くありません。
小学校から高校まで上がれる子は、半数ほどです。
家庭の経済的な理由や、家業を手伝うために、途中でドロップアウトする子供が大勢いるのです。

フィリピンでは公立の場合、授業料は無料ですが、制服代や教科書代は自己負担となっており、これらが払えない家庭の子供は進学を諦めざるを得ない状況です。

また、大学への進学率は10%ほど。
それに加えて、大学を卒業していても就職先が見つからない若者がたくさんいます。

そのため、英語(特にビジネス英語)が堪能で有能な人材であれば、国内ではなく海外へ出稼ぎに行くことが多いです。
その方が稼げますし、彼らにとってフィリピンに残って働くメリットはありません。

貧困が理由で教育が十分に行き渡らず、その結果このような頭脳流出を招いています。
今後フィリピン政府には、経済発展を進めていく中で、格差のない社会を作っていくことが求められますね。

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