フィリピン・パオアイの世界遺産「サン・オーガスチン教会」
「サン・オーガスチン教会」はフィリピン、イロコス・ノルテ州のパオアイ市に建つローマ・カトリックの教会ならびにその聖堂。1694年に建設が始まり、1710年に完成したバロック様式の教会で、耐震構造と独特なデザインをした
続きを読む「サン・オーガスチン教会」はフィリピン、イロコス・ノルテ州のパオアイ市に建つローマ・カトリックの教会ならびにその聖堂。1694年に建設が始まり、1710年に完成したバロック様式の教会で、耐震構造と独特なデザインをした
続きを読む野生のジンベエザメと一緒に泳げる場所として有名なフィリピン・セブ島の南端にある港町「オスロブ」。フィリピン屈指の透明度を誇る海と白い砂浜はセブ島の絶景が楽しめる穴場リゾートとして親しまれていますが、見どころは自然豊かなス
続きを読むフィリピンの首都マニラの最古の地区イントラムロスのシンボルである「マニラ大聖堂」は、スペイン統治時代の1571年に創設された教会。第2次世界大戦で大部分が破壊されたものの、現在の建物は戦後ネオロマネスク様式で再建されまし
続きを読む1565年スペイン統治下で建造されたフィリピン最古の教会「サント・ニーニョ教会」。サント・ニーニョはスペイン語で“聖なる少年”を意味しており、ここにはかつてマゼランがセブの女王に贈ったと言われているサント・ニーニョ像(幼
続きを読むフィリピン屈指の観光地マニラ旧市街イントラムロスの中にある「サン・アグスティン教会」は石造りの教会としてはフィリピン最古の教会で、現在の建物は1587年に着工され、1607年に完成。1993年には「フィリピンのバロッ
続きを読む教会の多いフィリピンでも、ボホール島の「バクラヨン教会」は400年以上の歴史を持つフィリピン最古のカトリック教会。建物はサンゴ礁で作られた石を利用した石造りとなっており、室内は美しいステンドグラスや細かな装飾が施された祭
続きを読む昨日4月12日は、2020年のイースター(復活祭)でした。 といっても、イースターって日本人には正直あまり馴染みがないですよね。 一体どんなお祭りなのか?何をして過ごすのか?よく知らない方が多いのではないかと思い
続きを読むフィリピン政府は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、ルソン島全域を閉鎖している他、街中のあらゆる施設についても休業するよう命じています。 営業しているのは病院、薬局、スーパーなど限られた場所だけで、市民は夜間は外
続きを読むフィリピンは多民族、多文化、そして複雑な歴史を持つ国であるため、街によってまったく異なる雰囲気を持っています。 首都マニラは経済中心地、セブはリゾート地として最も有名ですが、今回は「ラワグ」という地方に焦点を当ててみたい
続きを読む記者:田岡です。おはようございます。今回は、フィリピンのビジネスでどんな隙間があるのか? もし、日本人がビジネスをするなら何がおすすめでしょうか?私が独断で考えました! フィリピンでビジネスをお考えの相談(公式LINE)