フィリピン・パオアイの世界遺産「サン・オーガスチン教会」
「サン・オーガスチン教会」はフィリピン、イロコス・ノルテ州のパオアイ市に建つローマ・カトリックの教会ならびにその聖堂。1694年に建設が始まり、1710年に完成したバロック様式の教会で、耐震構造と独特なデザインをした
続きを読む「サン・オーガスチン教会」はフィリピン、イロコス・ノルテ州のパオアイ市に建つローマ・カトリックの教会ならびにその聖堂。1694年に建設が始まり、1710年に完成したバロック様式の教会で、耐震構造と独特なデザインをした
続きを読むフィリピン屈指の観光地マニラ旧市街イントラムロスの中にある「サン・アグスティン教会」は石造りの教会としてはフィリピン最古の教会で、現在の建物は1587年に着工され、1607年に完成。1993年には「フィリピンのバロッ
続きを読む海外からの観光客が年々増え、2019年にはその数が800万人を突破したフィリピン。 複雑でユニークな歴史を持つこの国にはさまざまな観光スポットがありますが、首都マニラにある「イントラムロス」は最も有名かつ重要なものの
続きを読むパンダノン島は、フィリピン・セブ島からフェリーに乗って1時間ほどの場所にある離島。「天国に一番近い島」と言われており、セブ島周辺の島々の中でも最も美しいビーチとして有名です。「天国に一番近い島」と呼ばれるフィリピン・パン