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フィリピン、コロナのワクチン開発者に報酬5,000万ペソ


新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、フィリピンでも4月26日時点で7,579人の感染者、501人の死者が出ています。
 
長引く「強化されたコミュニティ隔離措置」(事実上のロックダウン)にも関わらず、状況は一向に改善しません。
 
 

■ワクチン開発者に1億580万円の報酬

フィリピンではそんな中、5,000万ペソの報酬額を用意し、ワクチンの開発を呼びかけています。
 
もとは1,000万ペソとしていましたが、ドゥテルテ大統領は、「ワクチン開発を目指す素晴らしいフィリピン人に対し、発見した際の報酬額を引き上げる」と話し、5,000万ペソ(約1億580万円)に設定したということです。
 
また、開発を目指す人たちへは助成金も出すとしています。
 
 

■BCGは新型コロナウイルスに有効?

新型コロナウイルスのワクチンは、世界中が待ち望んでいるものでしょう。
 
一部では、結核ワクチンであるBCGが有効かもしれないとも言われています。
 
BCGは、1920年代に開発された安価で安全なワクチンで、日本でも新生児に接種が義務付けられているので、名前は有名ですよね。
 
どうやら、BCGワクチン接種を義務付けている国では、新型コロナウイルス感染者の死亡率が低い、というデータがあるようです。
 
しかし、もともと結核と新型コロナウイルス感染症はまったく異なる疾患ですし、国によって人口構成やウイルス感染症の検査率など違う条件が多々あるため、一概にBCGが有効だという確信は持てないというのが、現状のようです。
 
現在、その効果を検証しようと臨床試験を行っている人たちがいます。
 
赤ちゃんの頃に接種したものが今も効果があるかどうかは分かりませんし、今新たに接種すれば免疫の強化になるのかも、まだ分かっていません。
 
いずれにしても専門家は、臨床試験のデータが出るまで、楽観視すべきではないとしています。
 
また、もし有効だとしても、BCGはあくまで子供たちを結核から守るためのものであり、新型コロナウイルスのために買いだめすべきではないと強調しています。
 
 

■ワクチン実用化までは1年以上

新型コロナウイルスに対するワクチンは、どんなものであっても数ヶ月の臨床試験を経なければならず、実用化には1年以上かかります。
 
どんなに急いでも、2021年の夏以降になるそうです。
 
それまで人間たちがどう持ちこたえるかがカギになりそうですね。
 
フィリピンをはじめ、研究を進めている国は多々あると思いますが、まずはワクチン開発に期待しすぎず、自分自身でウイルスから防衛することが最も大事なのではないでしょうか。
 
東京では一時は外出自粛ムードで街から人は減ったものの、人々も家にこもることに疲れたのか、ちらほら春の陽気を楽しみに外に出ている人を見かけるような状況です。
 

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