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フィリピン、マニラ首都圏で新しい隔離施設6カ所が完成


フィリピンでは増え続ける新型コロナウイルスの感染者に対応するため、新たに公共の施設6カ所を隔離施設として利用します。
 
4月上旬から準備が始められ、1週間という短期間で整備されたとのこと。
 
 

■新たに1,500床を確保

隔離施設となったのは、メトロマニラにある
 
■ニノイ・アキノ・スタジアム(マニラ市)
■リサール記念スタジアム(マニラ市)
■フィリピン国際会議場(パサイ市)
■世界貿易センター(パサイ市)
■ASEANコンベンション・センター(パンパンガ州)
■ニュー・クラーク・シティにある政府関連施設(タルラック州)
 
の6カ所です。
 
これにより、全部で1,500床の病床が確保できます。
 
新型コロナウイルスの軽症者と無症状者を収容する予定です。
 
どの施設にも、空調と電源コンセントのあるブースが用意されています。
 
患者は食事とインターネット接続は無料で、フィリピン空軍や国家警察から医療スタッフが派遣され、24時間体制の医療サービスが受けられるとのことです。
 
このほか、フィリピン基地転換開発公社によれば、フィリピン・アリーナ(ブラカン州)と、フィルスポーツ・アリーナ(パシッグ市)も隔離施設として整備する予定だそう。
 
これにより、さらに2,000人以上の収容が可能となります。
 
新型コロナウイルスは、症状が軽かったり全くない場合でも感染していれば周囲の人へうつしてしまう可能性があるため、こういった隔離病棟で回復を待ってもらうのは有効な手段でしょう。
 
 

■マニラ首都圏の病院は満床

現在マニラ首都圏では収容能力が限界に達している病院が多くなっています。
 
最新鋭の設備を持つマカティ・メディカルセンターをはじめ、大型の病院が次々と満床を発表し、新たな患者受け入れができない状態です。
 
また、防護服が足りないなどの理由で医療スタッフも新型コロナウイルスに感染しており、すでに亡くなった医師も多数います。
 
フィリピン南部の医療センターでは4月15日、新たに医療従事者2名が感染し、亡くなったと報じられています。
 
さらに、同じ病院内で12人の感染も併せて確認されているそうです。
 
亡くなったうちの1人には海外渡航歴もなく、病院内で勤務中に感染してしまったと見られています。
 
 

■感染者増加、さらなる防疫が課題

4月17日時点でフィリピンの新型コロナウイルス感染者は5,878人、死者は387人に達しました。
 
増加ペースは一時期より落ち着いたものの、死亡率が高いことから、医療体制の脆弱さがよく分かります。
 
症状があっても診てもらえない、自力では回復できない人々が、周りの人へ感染を広げながらどんどん命を落としていってしまっている状態です。
 
地方ではすでに医療崩壊も起こっており、さらなる病床の確保や厳格な防疫が課題となっています。
 

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