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フィリピンから日本への帰国者は14日間自主隔離


新型コロナウイルスが猛威をふるい、日本でも外出自粛の要請が出たりしている中、フィリピンと日本との行き来が、ここに来てまた一段と難しくなってきました。
 
日本政府の発表によれば、3月28日以降は、フィリピンから日本へ帰国する際に、健康状態に何の異常がない場合も、自宅などで14日間自主隔離しなければならないそう。
 
 

■東南アジア7カ国が対象

日本へ帰国後14日間は、電車、バス、タクシー、国内線の航空便など公共交通機関も使えません。
 
なお、この措置はフィリピンだけでなくインドネシア、シンガポール、タイ、ブルネイ、ベトナム、マレーシアにも適用されます。
 
これらの国から帰国した場合は、自主隔離期間を設けなければなりません。
 
 

■フィリピン⇔日本の行き来が困難に

これに加えフィリピンからも、日本を含め外国人へのビザ発給停止や、ビザ免除措置(日本人は従来は30日間ビザなしで滞在できた)の停止を行なっています。
 
そのため、フィリピンと日本の往来は現在のところほぼ出来ないと思って良いでしょう。
 
 

■日系企業の8割はまだ操業

ただ、現在もフィリピンにある日系企業では日本人駐在員が働いています。
 
調査によれば、日本本社からの要請によって帰国した駐在員もいますが、71.8%はまだフィリピンに滞在しているとのこと。
 
マニラ首都圏やルソン島全域の閉鎖、そしてセブやミンダナオ島でも移動制限が行われているほか、航空便も大幅に減っているため、今は帰国したくても出来ない人たちもいるでしょう。
 
しかしそんな中でも、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業や製造業は完全には停止していないため、実際にはフィリピンにある日系企業のうち82.8%が、まだ何らかの形で操業を続けているようです。
 
従業員を在宅でリモートワークさせている企業や、最低限の人数だけで操業している企業、あるいは通常通り操業しているところもあります。
 
 

■ビザ発給停止はいつまで?

フィリピンのビザ発給停止措置については、いつまでなのか明らかになっていません。
 
すでにビザを持っていて尚且つフィリピンにいる場合は、そのビザの有効期限が切れるまでは滞在できるそうですが、ビザを持っていて一時的に日本へ帰国していた人に関しては、フィリピンに再入国することはできない状況となっています。
 
外国人のフィリピンからの出国はいつでも認めていますが、一度出ればもう一度入るのは困難です。
 
 

■厳しい外出禁止態勢が続く

現在ロックダウン中のルソン島では、病院や薬局、食料品店などの必要不可欠な施設以外はすべてクローズしているほか、住民には厳しい外出制限が敷かれています。
 
1家庭のうち外出できるのは1人1回までとされており、通行証を持つ必要もあります。
 
これはもちろん日本人駐在員にも課されているルールで、下手に出歩けば逮捕される可能性もあるという厳格さです。
 
マスクは日本と同様、どこを探してもなかなか手に入りません。
 
世界では新型コロナウイルス感染者は依然として増えており、まだまだ事態が収束へ向かうには時間がかかりそうです。
 

        
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