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フィリピンがすべての国を対象にビザ発給停止、新型ウイルス対策


新型コロナウイルスの感染が拡大している中、フィリピンでまた新たな出入国制限が発出されました。
 
今回は、すべての国を対象にビザの新規発給を一時停止し、さらに22日からは観光ビザや商用目的の短期滞在者用ビザを無効にするというものです。
 
 

■対象はすべての国

これまでは中国、香港、マカオ、イラン、イタリアなどが出入国の制限国となっていましたが、今回の決定では日本を含めすべての国が対象となっています。
 
今後、フィリピンへ旅行や留学、ビジネスなどの目的で渡ることはしばらく出来なくなるほか、すでにビザを発給されている人に関しても無効化されるとのこと。
 
国内外のビザの発給業務は19日にすでに停止しました。
 
ロクシン外相は、「感染拡大防止の不可避のステップだ」としています。
 
この措置の期限は決まっておらず、新型コロナウイルスの感染状況を見ながら判断するとのことです。
 
 

■就労ビザ、投資家ビザ

フィリピン滞在者の中には就労ビザや投資家ビザをすでに発給されている人もいますが、これらのビザに関しては無効にはしないということです。
 
ただし、これらのビザの保有者が一旦フィリピン国外へ出た場合は、フィリピンへ再度入国することは当面の間認めないとしています。
 
 

■フィリピン人の配偶者&子どもは対象外

フィリピン人の外国籍の配偶者とその子どものビザについては、今のところ無効化の対象外としているそうです。
 
また、外交ビザも無効にはならないとのこと。
 
 

■日本人への影響

フィリピン外務省の発表によれば、すでに国内にいる外国人や、他の政府機関が発行したビザの保有者には影響を与えないとのこと。
 
つまり、現時点でフィリピンに滞在している人は不法滞在にはならず、ビザの期限まではフィリピンにとどまることができるようです。
 
ビザの更新や延長は4月12日まで出来ませんが、12日以降の30日以内であれば、ビザの期限を過ぎていてもペナルティなしで更新できるとのこと。
 
しかし、今後新たにフィリピンへ渡ることはできないほか、これまでは30日間はビザなしで滞在できるという条件だったのが、22日以降は認められなくなります。
 
なお、日本を含め短期滞在のビザを免除されていた国は157か国ありますが、これらすべての国で免除はなくなるということです。
 
 

■フィリピン人とフィリピン国内の状況

フィリピン人の入国と、外国人の出国は現在も可能です。
 
ただし、フィリピン人の出国はすでに禁止としています。
 
フィリピンでは20日の時点で新型コロナウイルスの感染者230人、死者18人が確認されています。
 
ルソン島は閉鎖し移動制限がかけられ、住民は外出を必要最低限にとどめるよう求められており、20時〜5時の夜間は外出禁止となっています。
 
企業は操業を停止・縮小し、スーパーや薬局、病院など必要な施設以外は閉鎖している状況です。
 
一部では強盗事件が発生するなど、治安の悪化も見られます。
 
 
 

        
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