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フィリピンが韓国、大邱市・慶尚北道清道郡からの入国禁止


新型コロナウイルス感染拡大を予防するため、フィリピン政府は26日、韓国の大邱(テグ)市と慶尚北道清道郡からの外国人の入国を禁止することにしました。
 
フィリピンではこれまでに中国、香港、マカオからの訪問者を入国禁止にしており、香港とマカオに関しては規制が緩和されたばかりでしたが、新たに韓国が加わったことになります。
 
旅行者の行き来はもちろん、出稼ぎや留学目的でフィリピン人が韓国へ渡航するのも禁止だということです。
 
現在は地域を限定していますが、今後は韓国全土に広げる可能性もあります。
 
 

■急速に感染が広がる韓国

韓国ではすでに2月27日時点で、合計1,595人の感染者が確認され、死者は計10名出ています。
 
26日から27日のたった1日の間に334人増えており、驚異的なスピードで感染が拡大しているようです。
 
大邱市と慶尚北道清道郡では新型コロナウイルスによる肺炎の集団感染が起きているほか、国内の新興宗教団体「新天地イエス教会」の教会では500人以上の集団感染がありました。
 
韓国政府は教会に対し信者の名簿を提出するよう求めていますが、連絡の取れない信者もおり、感染は周辺地域にも拡大しています。
 
さらに、他の教会や地域の病院でも感染は広がっており、慶尚北道清道郡の病院で100人以上、釜山の教会で20人以上が感染しています。
 
首都ソウルでは今の所36人ほどの感染にとどまっているということです。
 
 

■日本も韓国からの入国を規制

これを受けて、日本政府も同様に、大邱市と慶尚北道の一部地域からの入国を拒否する方針です。
 
日本がこれまで入国禁止にしていたのは中国湖北省と浙江省からの訪問者のみで、中国以外の地域を対象にするのは初めてです。
 
また、大邱市と慶尚北道清道郡の感染症危険情報を、不要不急の渡航を中止する「レベル2」に引き上げています。
 
米疾病対策センターでも、韓国への渡航情報を、最高レベルの「警告」に引き上げました。
 
 

■対策について

新型コロナウイルス発生地である中国では、必死の対策もあってか、少しずつ事態が収束し始めている模様。
 
しかし、他の諸外国ではまだまだ新たな感染が増えており、今後もどこまで広がるか分かりません。
 
もはやどこにいても安全ということはなさそうですが、手洗いの徹底や人ごみに行かないなど、一人一人が気をつけるしかありません。
 
また、医療機関の負担を減らすため厚生労働省では、ちょっとした風邪程度ではすぐに病院に行かず、様子を見るように呼びかけています。
 

        
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