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フィリピンFEATI大学へ東京メトロが車両を無償譲渡


フィリピンでは現在、ドゥテルテ大統領が掲げる「ビルド・ビルド・ビルド」のスローガンに沿って、急ピッチでインフラ整備が進められています。
 
鉄道の整備もその主たるものの1つで、マニラ首都圏では地下鉄も建設されることになっており、日本の東京メトロも「フィリピン国フィリピン鉄道訓練センター設立・運営能力強化支援プロジェクト」において、研修や人材教育に協力しています。
 
そんな中今回東京メトロは、フィリピンFEATI大学へ、教材として「丸ノ内線02系車両」2両を無償で譲渡することにしたそう。
 
 
FETAI大学は、航空工学の単科大学として1946年に設立されました。
 
現在は海洋工学、建築学、経営学などの学科を持ち、職業訓練に力を入れています。
 
卒業生からはフィリピンの鉄道業界で活躍している人材を多く輩出しており、今回フィリピン初となる「鉄道技術大学過程」を立ち上げることになりました。
 
東京メトロから無償で譲渡される車両は、日本の鉄道システムを理解する人材育成のための教材として役立てられる予定です。
 
また、東京メトロ側としても、自社の認知度を高めることに繋がるだろうと期待しています。
 
 
丸ノ内線02系車両は、2020年2月にFEATI大学に設置される予定です。
 
キャンパス内に実物の車両を持つ大学は、フィリピンで初めてとなります。
 
FEATI大学は、「この車両を使って生徒たちが東京メトロの社員と同等の研修が受けられるようになるのは、非常に意義深いこと。講義だけでなく体験型学習やワークショップを通して、より建設的な学びが実現できる。」と話しているとのこと。
 
また、これによりフィリピン国内で鉄道業界に興味を持つ人が増え、優秀な人材が育成されることが期待されています。
 
 
フィリピンには現在、LRT、MRTという3路線の都市鉄道と国鉄が存在しますが、距離が短いためインフラ基盤としては明らかに乏しく、乗客も多すぎるため、あまり便利とは言えない状況です。
 
地下鉄が走るようになることで、こういった不便さが解消され、マニラ首都圏の流通がスムーズになり、より大きな経済発展に繋がるでしょう。
 
ドゥテルテ政権は、2022年までに鉄道路線の全長を現在の15倍にしたいとも話しています。
 
これから数年の間にフィリピンがどう変化していくか、楽しみにしたいですね!
 

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